テレビ朝日『トットちゃん!』第9話

我が最愛の山瀬まみが今月20日の有馬隼人とらじおと山瀬まみと復帰するというニュース(スポニチ)を知って喜んでいる当方が、テレビ朝日の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』の第8話の放送を見ましたよ。

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徹子(豊嶋花)は小学校で問題ばかり起こしていた。
担任教師(千葉雅子)が厳しく叱っても、徹子には馬耳東風だった。

学校の机には蓋がついており、中が物入れになっている。家の机とは違って珍しいので何度も開け閉めしていたところ、叱られた。開閉する理由があればよいと思った徹子は、学習用具は全て机の中にしまっておいた。それらを使うたびに取り出し、授業の途中でも使用を終えると必ずしまった。
たとえば、カタカナの書き取りをする時は、(1)ノートを机から取り出す、(2)筆箱を机から取り出す、(3)筆箱から鉛筆を取り出す、(4)筆箱を机にしまう、(5)書き損じる、(6)筆箱を机から取り出す、(7)鉛筆を筆箱にしまう、(8)筆箱を机にしまう、(9)筆箱を机から取り出す、(10)筆箱から消しゴムを取り出す、(11)消し終わる、(12)消しゴムを筆箱にしまう・・・といった具合である。

開閉の音がうるさいため、教師は徹子を廊下に立たせた。反省しろと言われたが、徹子には「反省」という言葉の意味がわからなかった。それどころか、自分が悪いことをしているとは少しも思っていなかった。廊下から教室の窓に顔を押し付けて、級友たちを笑わせたりした。

ある日、学校のそばにちんどん屋(東京チンドン倶楽部)がやって来た。授業中にもかかわらず、徹子は窓からその様子を眺めた。しまいには、ちんどん屋の演奏に合わせて教室で踊りだした。級友たちもつられて踊りだし、授業は崩壊した。

絵を描けば、犬の顔を画用紙いっぱいに描いてしまったので胴体が収まらなくなった。徹子は、画用紙をはみ出して、教室の床や机に胴体を描き足した。

朝(松下奈緒)が担任に呼び出され、家庭での躾をきちんと行うように注意された。
おとなしく承諾した朝であったが、本心では徹子には自由な生き方をしてほしいと願っていた。そのため、徹子の態度が改善されることはなかった。

ついには、校長(外波山文明)にまで呼び出された。
徹子の奔放さは他の生徒への悪影響が大きすぎる。その上、学校側では手に負えない段階に来ている。この学校は公立校なので退学させることはできないが、自主的に転校という形で出ていって欲しいというのだ。期限は夏休みの終わりまでということになった。

朝は納得できなかったが、負い目があり反論できなかった。

帰宅した守綱(山本耕史)に相談したが、彼は全く意に介していなかった。家でも教育ができるというのだ。読み書きは誰でも教えられるし、計算はそろばん塾に通えばよい。守綱のバイオリンの音色を聞くだけで情操教育はできる。朝からは洋裁を習うことができる。以前住んでいた乃木坂上倶楽部の芸術家仲間に協力してもらえば、絵画、ダンス、料理などを身につけることができる。
それだけで立派な花嫁修業ができ、嫁の貰い手に困らないというのだった。
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テレビ朝日『トットちゃん!』第1回

今日は僕の最愛の山瀬まみ(骨折のため療養中)の誕生日であるのに、トイレの洗浄便器のメンテナンスなどという俗なことをしてしまった当方が、テレビ朝日の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』の第1回めの放送を見ましたよ。

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第1週

1929年(昭和4年)11月。

主人公の門山朝(松下奈緒)は東洋音楽学校の声楽科に通う学生である。彼女は何よりも歌が好きで、歌っている限り幸せだった。背が高く、声の大きな彼女は目立つ存在だった。

ただし、彼女の歌声は全く褒められたものではなかった。大声でがなりたてるばかりで、曲想や情緒を全く考慮に入れずに歌うばかりだからだ。

朝の両親は北海道の過疎地の開業医である。父・門山周通(佐藤B作)は、医師のいなかった町に移住し、熱心に当地の医療を一手に引き受けている。
彼は、今でこそ一人娘の朝が東京で声楽を学んでいることを許しているが、近い将来には婿を取らせ、病院のあとを継がせることを望んでいる。婿として児玉久興(本多力)に白羽の矢を立て、翌年の春には結婚させるつもりである。。児玉もすでにその気になっており、足繁く周通のもとに通っては、治療の手伝いをしている。

朝は、東京で母方のおじ・井上宏(高田純次)の家に下宿していた。そこへ児玉の見合い写真と釣り書が送られてきた。
女同士として、おば・えつ(八木亜希子)が事情を説明することになった。えつ自身は、早急に結婚することもないという意見だった。北海道で医者の妻になることは並大抵の苦労ではないし、なによりも朝がオペラ歌手になりたいという夢を叶えてやりたいと思うからだ。
朝自身も結論を保留した。

そんなある日、帝都交響楽団が年末に『第九』のコンサートを行うという話が伝わってきた。合唱に参加する音楽学校生を集めるのだという。
帝都交響楽団のコンサートマスターを務めているのは、バイオリニストの黒柳守綱(山本耕史)であった。
最近は、クラシック音楽の仕事が少なく、歌謡曲の伴奏ばかりやらされていた。好みではない音楽である上、ギャラも少ないので、楽団員たちの間に不満が広まっていた。そこで、学生を参加させる『第九』コンサートを企画したのだ。学生が歌うとなれば、その縁者たちがこぞって聞きに来るので、入場券の売れ行きも良好になると企んだのだ。

そのような事情を知る由もなく、朝はこれに参加することにした。

コンサートマスターの黒柳は、女学生たちのあこがれの的だった。黒柳と同じステージにあがれるということで参加した女学生も少なくなかった。
しかし、朝は黒柳の名前すら聞いたことがなかった。

黒柳がリハーサル室に入ってくるや否や、女学生たちは黄色い声をあげた。
朝も、容姿端麗な彼に見とれた。一瞬目があったような気がして、朝は胸がドキリとした。

しかし、そのことはすぐに忘れて、朝は合唱に取り組んだ。やはり、色恋よりも歌への興味が勝ったのだ。いつものように誰よりも大きな声で歌った。

一通りリハーサルを終えると、黒柳が一直線に朝のところへやって来た。
彼は、皆の前で朝にダメ出しをした。無神経な大声で歌うものだから、演奏が台無しになったと言うのだ。
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NHK『わろてんか』第1回

今日の僕にとっていちばん大切なことは何かと尋ねられれば、もちろん山瀬まみ(骨折のため療養中)の誕生日であると答える当方が、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』の第1回めの放送を見ましたよ。

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第1週『わろたらアカン』

1902年(明治35年)。
主人公・藤岡てん(新井美羽)の生家は京都で一二を争うほど大きな薬問屋である。

父・儀兵衛(遠藤憲一)は使用人から身を起こし、一代で今の地位を築き上げた。周囲からの人望も厚く、一目置かれていた。しかし、目付きの鋭い頑固者で、一度怒ると手がつけられないと恐れられてもいた。

てんの欠点は笑い上戸であることだった。蝶が人に止まるだけでおかしくてたまらなくなり、大笑いしてしまうほどだった。
父・儀兵衛は、彼女のそんな性格を苦々しく思っていた。藤岡屋では薬を扱っており、それは人の生死に関わるものである。薬問屋の人間は、軽々しく笑うものではないというのだ。てんの笑い上戸はなかなか直らない。

ある日、父・儀兵衛は、ドイツ人の一家を家に招待した。ドイツの薬品会社の重役で、藤岡屋の商売にとって大切な客人である。当然、てんも給仕の手伝いなどとして客の前に出る必要がある。儀兵衛は、てんに笑わないよう厳しく釘を差すのだった。

てんは客に酌をする役目になった。その時、外から飛んできた蝶が客の頭に止まった。それがてんにはおかしくて仕方がなかった。なんとか我慢していた矢先、もう一匹の蝶がやって来て、同じように頭に止まった。2匹も止まっている様子を見てしまい、我慢の限界を超えた。

てんは大笑いして、手元が狂った。酒をテーブルの料理の上にぶちまけてしまった。慌てた一同が手を差し伸べたせいで、テーブルの上はますます混乱した。
ついには、客がドイツから持ってきた新発売の薬の瓶も床に落ち、粉々に砕け散った。
客は怒り、そのまま帰ってしまった。


儀兵衛はてんを蔵に閉じ込める仕置きをした。金輪際、笑うことを一切許さないと告げるのだった。
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山瀬骨折の報

スポーツニッポンの報道によれば、我が最愛の山瀬まみが21日に転倒して骨折したという。全治3か月だと報じられている。

関係者によると、山瀬は開始前にスタジオのセット裏で転倒。痛みを押して1本目の収録には参加したものの、終了後にタクシーで都内の病院に直行。検査の結果、右膝蓋骨(しつがいこつ)と左足第5中足骨の骨折で全治3カ月と診断された。
山瀬まみ骨折、全治3カ月…「志村どうぶつ園」収録前に転倒(スポーツニッポン)


昔から、山瀬まみは立ち姿や歩き方がちょっと変なところがあって、うまく説明できないのだけれど、夏の暑さでグデーっとなった幼稚園児みたいな姿勢になることがある。あの滑稽な姿が大好きだった。
膝の怪我でそこらへんが変わってしまわないか心配である。

自宅療養することになり、今日の『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』も休むという。この番組、テレビよりもちょっと口の悪い山瀬が出てくるので毎週楽しみにしていたのに。残念である。
ていうか、同番組の今週の投稿テーマは「明るい病院の話!」であり、それに合わせて病院送りになる山瀬は流石だと思って、ちょっと笑っていたりするんだけど。

山瀬甲子園2017

9月12日(火)の甲子園球場での阪神-巨人戦に山瀬まみが出没したようだ。



彼女は、年に1度は夫の中上雅巳氏と共に甲子園のバックネット裏で観戦している。
去年、「例年の傾向から考察するに、彼女が甲子園に来るのは『火曜サプライズ』が休止の日である」というところまで突き止めていた。
今日も『火曜サプライズ』はバレーのため休止だった。ぬかった。甲子園に行って出待ちすればよかった。

来年は気をつける。

山瀬まみで「おもてなし」を考えた日

2017年5月27日(土)14:00-17:00 に大和ハウス工業東京本社のホールで「大和ハウス生活文化フォーラム第3回『おもてなし料理で暮らしを豊かに』」が開催された。

当方の愛してやまない山瀬まみがパネリストとして登壇するということなので聴講してきた次第である。

参加費無料だが、事前申し込みが必要だった。
冒頭挨拶で登場した大和ハウス工業 代表取締役会長 ・樋口武男氏によれば、定員340人に対して1088通の応募があったという。当選してよかった。ハズレてたら今頃やさぐれてたと思う。

見渡したところ、来場者の8割は中高年女性だった。
同会長のオープニングジョークは「今日は土井先生のファンの女性が多いのでしょうか?」というものだった。

パネリストは4名。
当方の最愛の山瀬まみ様の他に、
NHK『きょうの料理』などでお馴染みの料理研究家・土井善晴氏、
かの千利休の子孫筋にあたる武者小路千家の第14代家元・千宗守氏、
体重計や食堂で有名なタニタの体重研究所所長の池田義雄氏であった。

このうち、土井善晴さんが軽妙な口調で司会を担当していた。
彼が「おもてなし料理」をテーマに道筋を付け、各パネリストに話を振るというシンポジウム形式で進行した。
「おもてなし料理の献立とはどういうものか」、「茶の湯を題材におもてなしを理解する」、「接待客としておもてなしを受ける時の心構え」、「食事とは自身の体調に対するおもてなしである」などなど、話題は多岐にわたった。

しかし、本記事では、そんなことを事細かにレポートしたりはしない。
僕が世に伝えたい事は、山瀬まみがどんなに素敵な女性であり、僕がどれだけ山瀬まみを愛しているかということだけだからだ。
以下、山瀬のことしか書かない。帰りたいやつはここで帰れ。
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山瀬まみ、ついにキンチョーCMタレントを引退か?

4月になると夏の害虫シーズンに向けてKINCHOが広告を一新する。
毎年、山瀬まみのCMを楽しみにしていた当方なのだけれど、今年はついに山瀬が降板してしまったようだ。CM情報ページに掲載されていない。
去年までCMを担当していたキンチョール香川照之が出演している。

山瀬まみは、1997年にピンクのカッパ姿でキンチョウリキッドのCMに登場。
2013年からはキンチョールに配置転換されたものCMタレントを継続。
昨年もCMを担当していたので、ちょうど20シーズン続いたことになる。

20シーズンという区切りで本人サイドが辞退したのか、企業側がタレントを変更することに決めたのか事情は分からないが、当方としてはとても残念なことである。

特に、2013年の「キンチョール CMタレント 山瀬まみ 43歳(事務所発表)」というCMはお気に入りだった。
あまり深い関係はないが、もうすぐ僕も43歳(本人発表)になるという縁もあるので、今シーズンのCMをとても楽しみにしていたのに。
寂しいです。


毎年この時期に山瀬のCMが公開されることで、近い将来には「山瀬まみ」が春(CM開始時期)、もしくは初夏(殺虫剤の使用時期)の季語になるだろうと本気で信じていたのに。5文字だからちょうどいいし。
残念です。

遅れたクリスマスプレゼント

26日(昨日)に社内の他部署(府外)の女子からお菓子が贈られてきて美味しく頂いた。27日(今日)には上司からありがた迷惑な役割を拝命し、同僚から「遅れてきたクリプレおめでとう!」とからかわれたりした。
しかし、ここで言いたいことはそれとは別の話である。

先日、ネットオークションで商品を落札した。出品者から商品代金と送料が請求されたので、粛々と支払いを行った。普通郵便で送ることのできるサイズだったので、送料は90円だった。
ここまでは、まぁ普通の手続きだ。

発送の段になり、先方から
「送料は念のため90円を請求しましたが、郵便局で調べてもらったら80円で済みました。余った10円分は切手を同封してお返します」
と連絡があった。

正直、10円切手なんか貰っても、ほとんど使い道が無い。はっきり言っていらない。
辞退することも考えたのだけれど、いちいちメッセージを送り返すのも面倒だったし、相手がすでに封をしてしまっていたのだとしたら開けさせるのも手間だ。「もうめんどくさいから、90円切手を貼って送っちゃってくれ」って言おうかととも思ったけれど、相手の親切を無下にするのもはばかられた。
届いたらゴミ箱に直行させるつもりで、何も言わずに受け取ることにした。

そして、封書で商品が届いた。
丁寧に梱包がしてあって、商品も説明通りのものだった。よい取引をしたと満足した。

ただし、相手の言っていた10円切手が同封されていなかった。念入りに3回くらい点検したけれど見つからない。
先にも書いた通り、全く欲しいとは思わない10円切手なので、特に腹は立たなかった。人間誰しもミスがあるものだし、うっかりしていたのだろうと思って気にしないことにした。
10円切手のことには触れず、相手へ受領の報告を行い、取引評価も「最高」を付けた。

以上が、4-5日前の出来事。

さて、今日になって、相手から突然メッセージが届いた。僕は、完全に円満に取引が終わったと思っていたので、にわかに緊張した。
メッセージには
「10円切手を同封し忘れたので、改めて送りました」
とある。

そんな馬鹿な、と思った。
10円切手を送るのに、80円かかるじゃないか。その料金は、商品を送るのと同じ額だ。それなら、はじめから送料無料にせーよ、と。

とは言え、せっかくの相手の親切に対して罵倒するのも大人げないので、
「10円ぽっちはいらない。まだ投函していないなら、そっちの懐にしまっとけ。ていうか、10円切手が同封されてないことには気付いてた。商品が届いたときに指摘して辞退しておけば余計な手間をかけさせなかったに、すまん」
という内容を、実際にはもっと丁寧な文面で返事をした。

すると相手は、
「すでに投函してしまったから回収できません。それに、こちらのミスですから、お送りするのが当然です」
と言ってよこした。

そもそも、1週間近く経った今、どうして切手の入れ忘れに気付き、再送する気になったのか、僕には少々不思議である。
普通なら、商品を送ってすぐに気付きそうなものなのに。今頃、いったいどこから切手が出てきたのか?年末の大掃除でもしていて、思わぬところからポロリと切手が出てきて、しばし思案の後、「あっ!あの人に入れ忘れた!」と思ったのか。
通常なら、入れ忘れたかどうかなんて確信がもてないだろうに、どうして僕に渡しそびれたと判断できたんだろうか。僕は何もクレームしなかったのだから、まさか送り忘れたとは思わないのではないか。
ていうか、切手を送る準備をする前に、僕に念のため確認しなかったのはなんでだ?

しかし、もうこれ以上話し合っても(言葉は悪いが)時間の無駄だと思い、素直に受け取ることにした。送っちゃったと言ってるんだし。

つーか、僕はちょっと感激している。
相手は、すごく正直で親切でまじめな人だ(切手を同封し忘れるおっちょこちょうだけど)。
そういう人と、やりとりできるってことは、なんだかちょっと嬉しい。
そういう正直な人が世の中にはまだまだいるんだな、と思えたことが何よりのクリスマスプレゼントです。
ありがとうございます。

10円切手が届いたら、ゴミ箱直行は取りやめて、記念に取っておこうと思います。

ただし、封筒だけ届いて、またしても切手を入れ忘れてるんじゃないかと少々心配はしている。

黒木華とフォウ・ムラサメの「ばーん!」: 似てるもの愛好家としての俺

甲乙つけがたい女教師

黒木華主演『リップヴァンウィンクルの花嫁』のBlu-rayを見ていたら、とあるシーンに既視感があった。
映画館で1度見ているから既に見たことのあるシーンであることには間違いはないのだが。

岩井俊二 (2016) 『リップヴァンウィンクルの花嫁』

岩井俊二 (2016) 『リップヴァンウィンクルの花嫁』


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