投稿者：男にゲームを買い与え，おとなしくさせたところで一人スキーに行く女さん
どこぞやの模型屋(?)さんに飾られていたそうです．
ちょっち時期ハズレと言えば時期ハズレだが，ガンオタ諸君が3月を目標に作成を始めるには今くらいに紹介しておいた方がよいと思われ．
しかし，お見事！
ただ，一つ心配なのは，「お雛様を片付けるのが遅れると，嫁に行き遅れる」っつー話があるわけで．
片付けるのが遅れるどころか，家にガンダム雛飾りなんかあることが知れ渡ったら，一生お嫁さんに行けなくなっちゃうヨー！
ある意味，ガンオタどもにモテモテで，求婚はじゃんじゃん舞い込むかもしれないけれど！
だけど，どうよ？どうなのよ？
その求婚者たちは，貴女自身に惚れたのじゃなく，貴女の所有するところの「ガンダム雛壇」に惚れたのではないかと疑わざるを得ないわけで．
「もう，古くなっちゃったから，これは捨てましょうか」なんて，プラモデル一式を廃棄しようとしたら，たぶん離婚危機なわけで．「私とガンダムとどっちが大事なの！？」なんて愚問を発し，”ガンダム”と即答され，結婚生活は破綻なわけで．
そういう事態を避けるためには，かぐや姫よろしく，求婚者に無理難題を押し付けて選抜するのがよろしいかと．
「そりゃ，ちょっと無理なんじゃないですか？命かけないと達成できないよ」みたいな難題を押し付けて，貴女への愛が本物かどうか確かめるのがよろしいかと．
例えば，
サイド7に行って，ザクマシンガンの薬きょうを拾ってこさせる
ソドムの町近郊の砂漠で，特産品の絨毯を入手してこさせる
サイド6の本屋で，テム・レイが買ったのと同じ本を購入させる
とかって，どうよ？
「マ・クベの壺」とか「スレッガーの形見の指輪」とか「セイラの金塊」とか，確かにそれらはガンダムを代表する小道具かもしれんが，そんな誰でも思いつくアイテムでは，ガンオタの心はくすぐれません．
そこんとこ，よく考えて出題しましょう．
ところで，話が変わるような，僕的には首尾一貫している話なんだけれど，テム・レイの手品を発見しました．
上の写真でわかるように，テムは確かに本屋で本を購入しており，荷物も本を1冊だけしか持っていないように見える．
実際，バスの中で本を読んだり．
しかし，バスを降りると，なぜか封筒を持っている！その封筒はどこから出てきた！？バスの網棚から置き引きとかか？
最後に，その他，たくさん写真を投稿してくれたので，全部アップ．
