結論から言おう。
快感だ。イケナイ世界の扉を開いてしまったかもしれない。
挿入時は空気を入れて膨らましたり、腸のカーブを曲がるときにかなりの突っ張り感があり、「痛てー、痛てー、マジ勘弁!」と泣きを入れた。
しかし、一旦奥まで到達すると、あとはゆっくりと抜きながら観察をするわけだが、それはかなり気持よかった。
ほら、最初に空気を入れて膨らませたでしょ。それを抜いていくわけです。
異性とデート(デート?デートなのか!?)の途中に思わずガスが溜って困ることあるじゃん?
「ちょっとトイレ」と中座して、こっそり、かつ、おもっいきり放出すると気持いいじゃん
あれの数倍の快感でした。?
おつかれさまです。
なんか、薫り高いレポートでした。
気持ちよさそうな顔と、体の深淵から滲み出る芳香・・・・咆哮?
あの?そのゆるやかに排気しているガスは、診療室にそのまま、たゆたうのでしょうか?
それとも、そのガス吸収の装置かなんかも併設されているのでしょうか?
ガスを無臭にする薬が開発されたら、ガス吸収フィルターの販売会社の営業マンが業績悪化でローンがかえせなくなるんじゃないかって、今から心配でなりません。
ガスはファイバースコープから吸い取られていきます.
部屋に充満することはありませんでした.
腸からガスがスーッと抜けていくのは,えも言えぬ快感でした.