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扁炉 (ピェンロー) を作って食べた

本当は、美人人妻マジックスパイスに食事に行く予定だったのだが、あいにく水曜日は定休日だったので泣きながら断念。

駄々をこねても仕方ないので、家で 扁炉 (ピェンロー) という鍋を作って食べた。
作り方はここを見れ
万年料理ビギナーの当方でも、簡単に作れた。

基本的に白菜を切って、肉を投入して、ごま油を入れて煮るだけ。
鍋の汁を小鉢にとって、塩と一味トウガラシで味を調えて食べるだけ。
たったこれだけで激ウマ!

もうね、今、お腹がパンパンでキーボードを打つのもつらいくらい。
最後に作った雑炊も、別腹モードで、止められない。
そんなわけで、お腹がパンパン。

写真は全然おいしそうに見えない。
しかし、食えばうまい。
騙されたと思って、作ってみ。

猫舌のあるにゃんも興味を示す、このうまさよ。
騙されたと思って、食ってみ。

もう一回書くよ。
作り方はここを見れ
書いてある通り、白菜をトロトロに煮込むのが、はずせないポイント。

とにかく、この冬の大ヒット鍋。

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