すげぇな、美輪明宏。
日本一のブルース・シンガーと言ってもいいのかもしれない。
歌声にも迫力があるし、実は、三輪明宏は逸材なのだと思い至った。
歌詞は古き悪しき昭和の匂いがプンプンしているけれど、時代が一回りして、先行き不安な現代日本の情勢にも合うといえば合うテーマなのかもしれない。
すげぇな、美輪明宏。
日本一のブルース・シンガーと言ってもいいのかもしれない。
歌声にも迫力があるし、実は、三輪明宏は逸材なのだと思い至った。
歌詞は古き悪しき昭和の匂いがプンプンしているけれど、時代が一回りして、先行き不安な現代日本の情勢にも合うといえば合うテーマなのかもしれない。
学生時代に美輪さんが特別講演にいらしたことが
ありました。
期待通り、髪は金髪で全身グリーンのドレスで大きな
宝石を見にまとっていました。
かるーく歌を歌ってくれたのですが、声量、音域ナマで聞くと
すっごい迫力ありましたよ。
あとオーラもありました。自伝の『紫の履歴書』も私は好きです。
三輪明宏を講演に呼ぶ学校というのも、ファンキーでイケてますなぁ。うらやましい。
そして、生歌が聴けたなんて、もっともっとうらやましい。
たった今、偶然テレビで知ったのですが、NHKの”SONGS”という番組(NHK総合 水曜日 23:00-23:30; http://www6.nhk.or.jp/songs/ )で、10月に2週間にわたって三輪明宏の特集だそうです。
予告では『ヨイトマケの唄』もあると言っていました。