すげぇな、美輪明宏。
日本一のブルース・シンガーと言ってもいいのかもしれない。
歌声にも迫力があるし、実は、三輪明宏は逸材なのだと思い至った。
歌詞は古き悪しき昭和の匂いがプンプンしているけれど、時代が一回りして、先行き不安な現代日本の情勢にも合うといえば合うテーマなのかもしれない。
すげぇな、美輪明宏。
日本一のブルース・シンガーと言ってもいいのかもしれない。
歌声にも迫力があるし、実は、三輪明宏は逸材なのだと思い至った。
歌詞は古き悪しき昭和の匂いがプンプンしているけれど、時代が一回りして、先行き不安な現代日本の情勢にも合うといえば合うテーマなのかもしれない。
YouTubeで「変態まみちゃん」というタイトルがつけられてた。
何かと思って見てみれば、10代の頃の山瀬まみ・・・。
しかし、こういうヨゴレな仕事も楽しんでやってるっぽいから、山瀬ファンとしてはニコニコと安心しながら見れるわけだが。
N700系の全長は404.7m。新幹線が通過する時間を計測すれば、[距離]÷[時間]の公式を使って速度を求めることができる。
言われてみれば、当たり前。
その当たり前のことを、新幹線のホームに立ち、N700系が通過するのをビデオで撮影して計測した人がいた。
しかも、youtube にアップされてる。
N700系が299.4kmで駅を通過していったというのも驚きだけれど、このビデオの存在自体がもっと驚き。
このビデオを作った人の字幕と効果音の使い方は天才的だと思う。
あの音!
笑いが止まらない。
僕の記憶に間違いがなければ、これは日曜日の14時から放送されていた「やる気マンマン 日曜日」で放送された映像ではないかと思う。
この日の放送のVHSを永久保存版にして何度も見たはずだ。
衣装に見覚えがある。ブルーグレーのスカートとあの帽子、そして手と腰につけたひまわりに思いっきり見覚えがある。
しかし、同じ衣装の使いまわしという可能性もあるから、完全に確信はもてないでいる。
ただ、バックバンドの赤い衣装(沢田研二のTOKIOみたいなやつ)は、「やる気マンマン 日曜日」で間違いないと思うのだが。
この曲は、アニメ「ホワッツマイケル」の初期エンディングテーマですね。
1988年か。20年前だ。
この曲はシングルのB面。
A面は「マイケル音頭」でアニメのオープニングテーマだった。
(少なくとも当時は)アイドルだった山瀬まみがテレビ番組で直接「マイケル音頭」を歌うことはなく、こちらの「星空のエトランゼ」が歌われていた。
ちなみに、ホワッツマイケルの後期テーマ曲は、「サヨナラの仔猫」と「失恋ブギ」ですな。
もちろん、これら前4曲、全てCDシングルで持ってる。
2008年2月16日放送のタモリ倶楽部で1人乗りホバークラフトを自作していた。
中古の掃除機1台のほか、1万円程度の材料費(木材、ビニールホース等)でホバークラフトを実際に作って見せていた。所要時間も1時間半程度だったらしい。
人が乗って浮き上がる。指一本で軽く押せば、スーッと進んでいた。伊集院光が乗っても、ちゃんと浮いた。
作ってみたいですなぁ。
以下、Youtube から拾ってきた。
某所でちょっと思い出そうとして、思い出せなかったやつ。
何か買いたいけれど買えないものがあると、このCMを思い出すよね。
あんまり関係ないけど、電車の窓に張り付いて外を見ている子どもがいると、このCMを思い出すよね。
6:24ある。
途中の七味唐辛子のくだりが大好き。
腹筋破壊指数76%。
10年一昔と言うけれど。
今朝方、嫌な夢を見て目が覚めた。
10年くらい前に付き合っていた女の子が登場人物で、彼女とは最終的にとてもヒドイ別れ方をしちゃって、それからマトモに会ってもいない。
夢の中の僕らは、なんだかとても仲良しで、幸せの絶頂のようにニコニコして、ジョークを言い合って、いちゃいちゃしてた。
いちゃいちゃしながら「何かがおかしい」と頭の中で疑問符が浮かび、それを合図に夢から覚めた。
目覚めてから半日以上、頭の中で Michael Jackson の “She’s out of my life” が永久リピートしちゃったりして。
So I’ve learned that love’s not possession
And I’ve learned that love won’t wait
Now I’ve learned that love needs expression
But I learned too late
(全歌詞はこちら)
切ねぇ。
けっこう落ち込んじゃったりしてみたり。
ところで、この曲 “She’s out of my life” (邦題:「あの娘が消えた」)は、マイケル・ジャクソンの中期の人気曲の1つに位置づけられると思う。
バカ売れした「スリラー」や「バッド」よりも前の曲だから、聞き覚えのある人は少ないかもしれないけれど。
恋人との別れを「ナイフに切られたような痛み」と喩え、感極まって半べそかきながらレコーディングしている(マジ)ことで有名。
コンサートでは、この曲の途中で女性客を1人だけステージに上げて、その人に向かって歌うことでも有名。
1987年の日本公演:
渋谷でストーム・トルーパーがダンス!ダンス!ダンス!
笑えるけど、かっこいい。
ご本人さんのサイト(dannychoo.com)に撮影風景とかも出てる。
この人、当blog では2回目の紹介だ。
前は、Wilの発売会場に現れたときに紹介させていただいた(この記事で文章のみ)。