松江が舞台

松江駅構内に、NHK連続テレビ小説『だんだん』の幟や写真パネルがありました。

松江が舞台 だんだん

写真パネル

10月に始まったこのドラマも、いよいよ今週で終わり。
最終週を地元・松江で見れることを喜ぶべきなのか、どうなのか。
悪い意味でしか、結末が気にならないし。
#もう、歌も双子もどーでもいい展開になってるし。


ちなみに滞在2時間で、地元の人と交流したわけでもないですが、周りの人々の話声に耳を傾けても
「~ごしない」
「そげかね」
「そげだね」
「だんだん」
の『だんだん』定番フレーズはまだ一度も聞いていません。

これから、ちょっと庶民的な居酒屋で参与観察してみたいと思います。

コメント (2)

  1. さいたま市のshi-ba

    言わなきゃよかったと思いました。以前,この欄で石橋さんの考えが古いとコメントしたら、その後だんだんありふれてきて、つまらなくなってしまいました。もっと冒険心を期待してたのに残念です!落ち着く所に落ち着いた感じですね。ま、それもまた人生か。一安心てとこです。ただ、康太が可哀そうに思いました。でも双子だからね。

  2. 木公

    石橋の華麗な転進(自信満々のスカウトマン→自信がなくて挙動不審な新米医師)もなかなか香ばしい展開ですが、康太の当て馬ど真ん中なポジションについては涙なくしては見ていられない感じですね。

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