札幌地下街・ポールタウンにある HTBコーナーに立ち寄って、水曜どうでしょうの2010年卓上カレンダー(商品情報)を購入しました。
上の写真は、店のおねーさんに頼んで撮影させてもらいました。
僕は故郷の札幌をエンジョイしていて気分がいいし、もうすぐクリスマスだし、このカレンダーを読者プレゼントにしようと思います。
ただし、カレンダーは1つしかありませんので、貰える人は1人だけです。
以下に書くゲームに参加して、優勝した人が獲得できます。
#参加者が多い方が面白いゲームなので、プレゼントがいらない人でも権利を譲ることを前提に参加してもらえれば。
【ゲームであなたがすること】
1以上の整数を1つ選び、それを木公まで知らせる。
1以上の整数なので、0は含みません。小数点がついてもダメです。何桁でもいいです。
木公まで知らせる方法は、メール(matuda@enyan.no-ip.com)や口頭、Twitter のダイレクトメッセージなど、なんでもかまいません。
ただし、他の人に自分の数字がバレるような方法(blog のコメント欄)などはダメです。僕にだけ分かるようにしてください。
優勝者には後ほど連絡しますので、その時に送付先等をお知らせください。ゲームに参加するときは、個人識別ができればいいので、本名じゃなくてもいいです。
【優勝者の決め方】
一番小さな数字を言った人を優勝とします。
他の人と数字がダブった場合は、失格となります。
つまり、他の人とダブらないようにしながら、なるべく小さい数字を選ぶことが肝心です。
他の参加者の出方を予想しなければなりません。
「1」はもっとも小さな数字ですから、これを申告すれば楽勝のような気がします。しかし、他の人も同じように考えて、「1」がダブったら2人とも失格となるのです。もしかしたら、「2」を選んだ人が優勝となるかもしれません。
【締め切り】
12月18日(金) 23:59:59 までにご応募ください。
それでは、どうでしょうカレンダー獲得に向けてどしどしご応募ください。
ちなみに、僕もゲームに参加しています。僕が優勝したら、カレンダーは僕のもの。
すでに数字は決めてあります。みんなの数字を見てからきめるというズルはしません。
すでに複数の人がエントリーして下さいました(具体的な人数は伏せます)。
参加を躊躇している人も是非。僕と面識のない人もすでにエントリーして下さっています。
参加後、数字を変更してもかまいません。締め切り前なら何度でも。
何人エントリーしてるか教えてもらえませんか。それによって、応募する数字がかわるので。
まさしく、エントリー人数によって応募する数字が変わるので、教えません。
後からエントリーする人が有利になったら不公平だから。
ちなみに、エントリー後に数字の変更を申し入れてきた人はいません。
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