いつもにもまして静かな当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第7回めの放送を見ましたよ。
戦争が終わり、昭和28年。
布美枝(松下奈緒)は21歳になった。
実家は酒屋となっており、布美枝は家事に商売にと一家の中心的役割を果たしている。
布美枝はそろそろ年頃ということもあり、本人も周囲も結婚のことを考え始める。ちょうど、老舗和菓子屋の跡取りとの見合い話が持ち上がった。
布美枝は幼馴染のチヨ(平岩紙)と一緒に相手の店をこっそりと覗きに行く。見合い相手は好青年で、気を良くするのであった。
大人編スタート。
松下奈緒は美人だと認めますが、やっぱり僕の趣味嗜好からは大きく逸脱している。見ててあんまり楽しくない。
幼馴染のチヨちゃんについても、子役が思いっきり可愛かったのに、大人役はウケ狙いにも程があるだろうっつーくらいの超ファニーフェイス。さすがの僕も反応できないほど。
どうしたものか・・・。