「テレビ父さんと時計大臣の 風呂は命の洗濯: 甘酒風呂」
さっぽろテレビ塔のテレビ父さん:
「北海道の清らかな水と太陽の恵みを受け、すくすくと育ったお米からできた酒粕を配合しましたぞ。」時計台の時計大臣:
「酒蔵の職人さんの手はいつもつるつるでしっとりの肌だそうじゃ。わしもつるつるの肌になりたいの~。」
今朝は庭いじりをしながら、洗濯機を回した。それを終え、腹が減ったので飯を食いに出かけようと思っている。体を動かしてヘロヘロになりつつ、寝起き姿の冴えない姿なので、風呂に入ってさっぱりしてから外出しようと思った。
そして、ランダムに選ばれた入浴剤が「風呂は命の洗濯」。今朝洗濯をしたことと符号しているし、道産子の当方には懐かしい札幌のテレビ塔&時計台のイラストが付いているのが良い。
ていうか、テレビ父さんはさっぽろテレビ塔の非公式キャラクターだけれど。
自分で「非公式キャラクター」と名乗りながらも、立派な公式サイト「テレビ父さん家」があるというややこしい存在だ。本家テレビ塔のサイトでは、公式キャラクターと見間違うばかりの扱いだし、何が何だかもうサッパリである。
風呂に入ってサッパリした。