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NHK『ゲゲゲの女房』第135回

 出張先で80-90年代アイドルの話で1時間以上も盛り上がってしまった当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第135回めの放送を見ましたよ。

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「妖怪はどこへ消えた?」

 一切仕事がなくなったのと歩調を合わせるように、茂(向井理)はかつてないほどの大きな鬱状態に陥った。
 大事にしていた民芸品をガラクタだと言って見放してしまったり、この先収入が一切なくなるかもしれないと弱音を吐いたりしている。ついには、妖怪など本当は存在していないとまで言い出す始末だった。

 茂は時代が変わったと思っている。子供たちはロボットに夢中で、大人たちは金儲けにしか興味がない。鬼太郎のような妖怪物は受けないと思い込んでいる。一方、茂の貧乏時代の自伝漫画の注文は来ている。豊かになった現代、貧しかった日本を懐かしむ機運が高まっているようだ。しかし、その仕事にも茂は乗り気になれない。

 ここまで落ち込んだ茂を見るのは、布美枝(松下奈緒)も初めてのことだった。娘たちも動揺しはじめている。特に喜子(荒井萌)は、茂から妖怪はいないとハッキリ聞かされ、ショックを受けた。

 茂はこれまで何度も窮地を脱してきた。布美枝はそれを信じて見守ることしかできなかった。

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 向井理の鬱演技がとても良かったです。そこは注目したり、褒めたりするのに適切なところなのかどうか微妙ですが。

 ドラマ「ツレがうつになりまして」における原田泰造に匹敵する衝撃でした、個人的に。

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