真っ赤な自転車: 東海道五十三クリング(4)

あ、俺のチャリ。

ちばサイクル~作業日誌 MM様~ 7.3FX

マイチャリ
全体の調整、点検が終了し、作業完了となります。
くれぐれも事故には気を付けて、楽しい旅路となるよう祈っております。

うわー、ええ人や!
軽く目が潤んだ。

なんか、もう、この夏の企画の達成感の25%が満たされた感じ。

コメント (11)

  1. Caesar

    リンク先でご自慢のチャリ見てきました。
    いいねぇ。

    私も今年は夏休みが9日間あるので直島の地中美術館に行くつもり♪

    タイミングが合うならゴール予定日に京都の三条大橋まで会いに行くのも面白いなぁ・・・と思いつつ。

    歩道を走るのはしんどいと思うので、おそらく車道を走る事になると思われますが、ハンドルに付けられるタイプのバックミラーがあった方が後方確認の為に体を後ろにひねる必要がなくなって多少安全になるかと思われます。

    以上、エセチャリダーのCaesarでした。

  2. みかん汁

    うお~赤くてかっこいいです!
    ところでウエア関係は揃えた??
    アイウエアも含めてやっぱり専用品が良いよ。
    レーパン履けばケツ痛くないし、汗の乾き方も違うし。
    あとこれからの季節、個人的には日焼け防止のアームカバーがオススメ。焼くと疲れるような気がするんだよ、日焼け止めも忘れずに。
    京都まで良い旅でありますように。

    追伸:今シーズンはあんまり走ってないけど、これから秋まではガッチリ乗る(つもり)。

  3. 木公

    Caesarくん:
    つーか、真面目な話、自転車は軽車両(?)なので本来は車道を走らないとダメなんですよね、たしか。歩道を走っていいのは、「歩道可」(だっけ?)の標識がある場合ですよね。青くて丸くて、親子の人形の横に自転車の描いてある標識。

    しかし、バックミラーは確かにあった方が安全かも。明日相談してみますです。

    みかん汁クン:
    サングラスはすでに持ってる物(マラソン用に買った)を流用しようかと。
    しかし、ウェアもパンツもまだ買ってません。特にパンツは必須のような気はしているのですが・・・。
    #お店で見ていたら、お兄ちゃんが小声で「うちはちょっと高めなので、他の・・・」と耳打ちしてくれたのです。

  4. りんの母

    三条大橋で待ち伏せしております。
    ゴールの瞬間を隠し撮りできるよう頑張ります。

  5. 木公

    ありがとうございます。
    まずは完走できるかどうかが微妙なのですが、ご期待にそうよう頑張る所存。

  6. 矢口

    走破した際には、たぶん、ロードバイクの追加購入を考えるようになること請け合い。そして、こつこつとお金を貯めて、早1年経っても一向にお金が貯まらない妻子持ちの当方の悲観を誰が分かって貰えるでせう。
     せっかくなのでサイクルコンピューターも買ってはいかかでしょうか?

  7. 木公

    自転車屋さんでカッコイイ自転車をたくさん見て、すでにロードバイクも欲しくなってしまったことは秘密です。でもお高いんですよねー。

    サイクルコンピュータも欲しかったのですが、そこは docomo のスマートフォンのGPSマップ等で乗り切る所存。

  8. Caesar

    最近はケータイGPSがあるから地図イランのが良いよね~
    が、ケータイGPSで地図アプリ多用するとケータイの電池がすぐになくなるのでケータイ充電可能なソーラー発電機?みたいなのオススメ。

    ・・・ま、毎晩ちゃんとしたところに泊まるならあんまりイランかもだけど。

    あとは暗くなっても大丈夫な様にライトを2本ほど用意すると安全・・・とか
    ハンガーノック対策にチョコレートとか飴ちゃんを必ず持ち歩く・・・とか?

  9. 木公

    >あとは暗くなっても大丈夫な様にライトを2本ほど用意すると安全・・・とか

    これは心配要らない。暗くなるほど長時間走る根性ないから。;-p

    チョコレートなどの糖分は確かに持ち歩かんとだめかも。今日、とにかく糖分が不足して辛かった。

    ケータイのバッテリー対策は、エネループで乗り切ろうかと思ってましたが、確かにソーラー発電機があると便利かもしれない。今度探してみます。

  10. sterai

     やっぱり、自転車本体だけでなく、装備で何かとお金がかかりますね(笑)。

  11. 木公

    うん。冷静に考えれば、今回使うお金があれば、新幹線で京都まで5-6回往復できちゃうんですよね。
    冷静に考えるとちょっぴりクヤシイので、冷静にならないよう日々真実から目を逸らしています。

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