さっき、近所の本屋に出かけたら、かわい子ちゃんの視線を感じた。
そちらを見返すと、表紙に若・春子こと有村架純さんをあしらった『ファンシーメイト』という本があるじゃありませんか。俺のハートが撃ちぬかれた。買った。
中身は1980年代の女の子向けのファンシーグッズや習俗の紹介。「なめ猫」とか「うちのタマ知りませんか」とか「バイキンくん」とか丸文字とかS&B食品の「佐藤くん」、「鈴木くん」、「いまどきのチップ」とか、ブルボンの「きこりの切株」とか懐かしいなーと。
ていうか、「きこりの切株」は今でも売ってるのか。
そんな中、当方のハートをキャッチアップ・プリキュアしたのは、当時のタレントショップの紹介。
他の前科持ちと言えば、ビートたけしも。
いろいろとアツいところを攻めてくる書籍だな~と、胸が熱くなりました。
これで山瀬まみのことも載っていればいうことなしだったのですが、残念ながら彼女のことは取り上げられていませんでした。
間接的には、資生堂の日焼け用品の紹介でしょうか。この商品の広告に山瀬まみが起用されていました。
こちらからは以上です。