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NHK『あさが来た』第26回

寒いから気が滅入るのか、気が滅入っているから寒さがキツイのか判断のできない当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第26回めの放送を見ましたよ。

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第5週『お姉ちゃんに笑顔を』

はつ(宮﨑あおい)の一家は、夜逃げして谷町の長屋に身を隠していた。それを見つけ出したあさ(波瑠)であったが、はつは家に閉じこもって会おうとしない。はつはあさに帰れと言うだけだった。

長屋の奥から菊(萬田久子)の恨み声があげた。はつの実家に借金を申し込んだが断られ、そのせいで没落したと罵るのだった。はつも、あさに顔を見たくない、帰れと言うばかりだった。あさはどうすることもできず、引き下がるしかなかった。
はつの言葉は本心ではなかった。しかし、この場はあさを返すしかなかったのだ。はつはあさへの謝罪を何度もひとりごちた。

翌日、あさは着物や食料などの援助物資を携えて、はつたちの隠れている長屋を再訪した。しかし、すでに一家は居を移しており、足取りがわからなくなった。
あさは、自分がはつの窮状に気付かず、何もしてやれなかったのが原因だと思い込み、ひどく落ち込んだ。

そんな時、新政府の役人となった五代(ディーン・フジオカ)が加野屋を訪れた。彼は、大阪の商工業の復興を担当しているという。これまで幕府や大名に頼った商売をしていたが、これからはやり方を買えなければいけないという。五代のプランは、大阪の港を整備し、西洋諸国との貿易の拠点にするというものだった。そのためには、大阪商人を結集する必要があり、加野屋に中心的役割をはたして欲しいというのだ。

しかし、正吉(近藤正臣)らには雲を掴むような話だった。五代の提案の意味がさっぱりわからなかった。しかも、加野屋は現在の苦境を乗り越えるのに精一杯で、将来の計画など考える余裕はないのだ。五代の申し入れを体よく断った。

そこへ、あさが茶を運んできた。
五代は、あさと再会できたことを大いに喜んだ。しかし、五代の興奮とは対象的に、あさは完全に塞ぎこんでいた。はつのことで頭が一杯で、他のことは何も考えられないのだ。茶だけ出すと、五代への挨拶もそこそこに奥へ引っ込んでしまった。

あさは、茶を出し終えると、再びはつを探すために家を出た。
家の前で、外出から帰って来た新次郎(玉木宏)と出くわした。新次郎は、手がかりもないのに闇雲に探しまわるのは愚策だと言って、あさを落ち着けて家に帰そうとした。
そして、そこに、用事を終えた五代も出てきた。あさ、新次郎、五代の3人が一堂に会する事となった。

その頃、はつの一家は大八車に最低限の家財だけを乗せて、借金取りから逃げまわっていた。郊外の山里をもう何日もさまよっていた。野宿の連続で、疲労も極限に達していた。

菊ははつに八つ当たりした。山王寺屋が傾き始めたのは、はつが嫁に来てからだという。はつのことを疫病神だと罵った。

その言葉に、惣兵衛(柄本佑)は逆上した。包丁を構えて、菊に襲いかかった。
それを庇ったはつが怪我をしてしまった。

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今日は、笑いを取りに来るシーンや胸のすくシーンが一つもなく、終始暗い雰囲気でした。
物語が暗いから僕の気が滅入るのか、僕の気が滅入っているから物語を暗く感じるのか判断はできません。

なお、昨日のまとめ記事では、はつ(宮﨑あおい)とふゆ(清原果耶)だけが一緒に逃げており、他の家族と離散しているのではないかと書きましたが、無事(?)に夫や義理の両親と一緒にいました。

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