シロクジャク(オス)の求愛行動に遭遇

先日見つけた、奈良・野鳥の森を再び訪問してきた。
前回、その美しさにうっとりとしたシロクジャクであるが、羽を広げたオスを観察することはできなかった。

それからというもの、毎日布団の中で、羽を広げたシロクジャクの姿を想像しながら眠りにつくのが日課になっていた(大マジ)。
今日は、少々気温は低かったが、天気が良かった。
淡い期待を込めて、野生の森を再訪問してきた。

すると、オスのシロクジャクが出血大サービスをしてくれた。

尾羽を広げたオスのシロクジャク

美しい。
まさに、純白の孔雀である。

惚れた。
抱かれてもいい。

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