『化物語』読書感想文 by bamboo

 bambooさんより、読書感想文大会への投稿がありました。

 【自由図書部門】へのエントリー、『化物語』(西尾維新)の読書感想文です。





以前コメント欄で推薦したのですがあっさりスルーされた本です。再度挑戦します。

購入判断をするのに、人が書いた感想文を読む必要はありません。ツンデレ好きなら読まないと人生を損します。自分はツンデレ好きではないから、こんな本でお金を無駄にしたくないと仰るならば、僕に賞品のアマゾン商品券をくれれば、それでアニメ版のBlu-rayを買って、まず僕が見ます。1年くらい経って見飽きてから送って差し上げます。正直な話、本よりアニメの方が人気が高いし、実際面白いです。やはりツンデレは読むより見るほうが遥かに良いことを実感できるでしょう。ですから1年でも待つ価値は充分にあります。というか戦場ヶ原ひたぎ(ツンデレ主人公)を臨場感溢れたBlu-rayで堪能したいからとっととAmazon商品券下さい。なお、ツンデレ好きなら、涼宮ハルヒの憂鬱、化物語、とある科学の超電磁砲は3つとも(特にアニメ版を)押さえるべきでしょう。あぁ、それにしてもなぜハルヒの映画を見忘れてしまったのか。銀魂の映画は「あれを女性2人で観に行くのはマズイ」と言われ、ワザワザ一緒についていったのに...

話を戻します。化物語の作者は西尾維新。西尾維新と言えば戯言シリーズ。こちらにもやはり萩原子荻というツンデレが出てきます。シリーズの中で一番好きなキャラですが、あぁ、ツンデレ薄命。全9冊のうちたった1冊、クビツリハイスクールに登場するのみ。ちなみに戯言シリーズはパリのブックオフで全巻購入しました。豆知識ですが、古本と云えども海外では、新品価格より高値で得られているのが普通なのですが、なぜか講談社ノベルスだけは新品価格より安く売られていました。そんなに売れないのか...

また話を戻します。化物語は戯言シリーズと違い、京都が舞台ではないし雰囲気も異なるので、そちらを好きだった人が読んでも楽しめるとは限りません。化物語は、あくまでも、ツンデレのツンデレによるツンデレのための本です。ツンデレが好きだ、好きかどうか分からないけどちょっと気になる、現実には口の悪い女性なんて身近にいたら嫌だけれど、ローゼンメイデンに登場する翠星石は好きだ、という人には、自信を持っておすすめできます。ちなみに麻生元総理が千歳空港のラウンジで読んでいる所を目撃された事で有名になったローゼンメイデン。私は水銀燈がお気に入りです。彼女のファンは水銀党員と呼ばれるそうです。水銀燈万歳!万国のツンデレ好きよ、水銀燈の旗の下に団結せよ!

戻します。西尾維新と言えばメフィスト(講談社の文芸誌)。メフィストは西尾維新を含め、何人かの作家を世に送り出しましたが、実はその中で一番好きなのは佐藤友哉です。彼の本は、小説や文学と呼ぶには抵抗があるけれど、ライトノベルでもなく、ミステリでもない。なのに非常にダークで引き込まれる不思議な雰囲気を持っています。代表作「鏡家サーガ」シリーズの第1作、「フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人」は、帯に「本書は『ああっ、お兄ちゃーん』と云う方に最適です(嘘)。」と書かれていました。読むとわかりますが、本当に嘘でした。

話を戻して、アニメ版化物語で、戦場ヶ原ひたぎを演ずるのは、声優の斎藤千和。ツンデレ声優と言えば、釘宮理恵と相場が決まっていますが...長引きそうなので、このくらいにしておきます。


注: 実は、僕は1年前に買って読んだ




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