舞風りら(雪組)

NHK BShi の「宝塚歌劇 愛の名作『ベルサイユのばら』への誘い」を見ています。

ゲストで出演中の舞風りらに萌え~。
宝塚歌劇での紹介ページはこちら

う~む、この写真はずいぶんと”しっとりおねぇさん”な感じで映っていますが、テレビに出て動いてる姿は、ほわほわカワイコちゃん系で当方のストライクゾーンをばっちり打ち抜いてます。

2006年2月の「ベルサイユのばら-オスカル編-」公演ではロザリー役として出演だそうです。

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首ったけ

さてさて、クリスマスまであと5日を切りましたね。

みなさん、一緒に過ごす恋人の準備は万端ですか?
準備ができていない人は、いまさらジタバタしても仕方がないので(。。)\ばき☆、来年に向けて自分を磨きましょう。

クリスマスを一緒に過ごす恋人(や家族)を幸いにも調達できた人は、次に考えなくてはいけないのは、プレゼントですね。
まぁ色々とアイディアはあるでしょうが、「首」にまつわるものが良いのではないかと思われ。
「首ったけ」という言葉もありますし。

くびったけ 0 【首っ丈】

(形動)
〔「くびたけ」の転〕異性に深く心を奪われ、夢中になっているさま。
「友人の妹に―だ」

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BC%F3&kind=jn&mode=0&base=21&row=4
#こんなところにも「妹萌え」ですか!?しかも、友人の妹ってところがアヤシげ。

ネクタイとかマフラーとか、ネックレスとかチョーカーとか選んでみてはどうでしょうか?

間違えても、麻縄とかで「一緒に死にましょう」とかは言ってはいけませんが。

NHK BSで宝塚「ベルサイユのばら」

12月23日~28日の6日間、毎日16時からNHK BSで宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」が放映されるとのこと。
NHKのサイトはこちら

12/26(月) 16:00~
月組「ベルサイユのばら~オスカル編~」(平成3年 宝塚大劇場)
 オスカル:涼風真世
 アンドレ:天海祐希
 ディアンヌ:麻乃佳世

は特に見たい。

18日13時からはBS-2で、22日20時からはBShiで、「愛の名作 宝塚歌劇『ベルサイユのばら』への誘い」という特番も放映される予定。
こちらは、OG出演者などが歌とトークをするとのこと。

見逃せない雰囲気です。

宝塚歌劇 愛の名作「ベルサイユのばら」

<梅田12/24> ジョージ・マイケル~素顔の告白~

街を歩けば、・・・ていうかコンビニに入っても有線で “Last Christmas” by Wham! が流れてくる今日この頃。
皆様におかれましては、今年のクリスマスの恋人の準備は万全ですか?
まだの人は残り1週間のラストスパートをがんばりましょう。
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札幌2日目

予告なくこっそり来たため、某札幌在住の読者様から
ああぁぁん?札幌に来ておきながら俺っちに挨拶がないってどういうことよ?電話して、ツラかせや!」(俺風要約)
とのメールを受信したり。
いやいや、すんません。
とは言え、電話でお話ができて何よりでした。声を聞くのも数年ぶりでしたな。
#しかし、まさかこんなタイムリーにアノ話が来るとは。もし今回札幌に来ていなかったら、お返事はまた別のものになっていたでしょう。ごにょごにょ。

そんな、今日の出来事を振り返る。

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さけとサケ

サッポロクラシックと鮭とば

The Beatles の “In my life” を鼻歌でうたいながら飲み食い。

There are places i’ll remember
All my life though some have changed
Some forever not for better
Some have gone and some remain
All these places have their moments
With lovers and friends i still can recall
Some are dead and some are living
In my life i’ve loved them all

– In My Life (Lennon/McCartney)

ところで、「水曜どうでしょう」やってないのか・・・

つきあい方の科学

某研究会の受付にいた、某学生さん(♀)に苗字を名乗ったところ
松田裕之先生ですか?
と聞かれた。

確かに、彼女の手元にある名簿を覗き見たところ、僕の名前の隣に松田裕之先生のお名前があった。
往年の名翻訳書「つきあい方の科学」を翻訳した人が、こんなにウソ臭い姿格好をしている若造であるはずがあるまいに。
間違えられて悪い気がする相手ではありませんが、自分の実力を考えると、非常に気恥ずかしい思いをしてしまう人違いなり。

いや、この昼行灯風の風貌の影に潜む知性を彼女は見抜いたのか。
なかなかやるな。
・・・とは、僕の勝手な思い込みで、純粋な勘違いだと思うけれど。

しかし、その受付の女学生一流のヨイショだったのかもしれない。
なんせ、僕も悪い気をするどころか、なんとなく気分が良かったし。
彼女こそ、「つきあい方の科学」を身に着けている逸材かも。
#ていうか、この本にはそういうことが書かれているわけではありませんので、誤解なきようお願いします。

あと、せっかく人々をびっくらささせようと思って、イメチェンをはかって望んだのに、反応が薄くてつらかったなり。
それから、某Y先生、気配を消して近寄るのはご遠慮ください。いまだに、あなたに怒鳴られている悪夢を見て夜中に目を覚ます僕なのですから、いきなり背後に現れると心臓が止まるかと思います。
(2日ほど前、某姉弟子をナンパしている夢を見て、そこまではいい気分だったのに、いきなりあなたが怒鳴りながら追いかけてくる夢を見てしまい、はっと目を覚ました僕なのですから。ていうか、そんな夢を見る僕自身、いかがなものかと思いますが)

ジョン・レノンにササミチーズカツ

本日は十二月九日である。この日は私にとって実に重大な日である。そう、私の敬愛するショーン・レノンが過去にいくつか日本のCMに出演していたことを思い出すと同時に、マイケル・ジャクソンの超駄作映画との評判高い「ムーン・ウォーカー」にも子役としてショーンが出ていたことを思い出した日なのである。ジョン・レノンの血を分けた息子といえば、ジュリアン・レノンという歌手もいたが、彼の存在を10年以上にも渡って失念していたことを思い知らされた日でもあるのだ。そして、今日はジョン・レノンの命日でもある。というわけでジョン・レノンを枕にして始めてみたのである。

過去にも二度ほど紹介したが(ここここ)、今年も飽きることなく紹介し、おそらく来年も紹介するだろうし、その次の年もそうだろうし、そのまた次の年あたりには年末で何かと忙しくて紹介することをすっかり忘れているであろう「森で屁をこく」の運命の日である。
2003年に更新が止まってしまっており、そのことは去年は更新がされなかったことを意味し、それでもなお今年こそは更新されるのではないかと淡い期待を抱きつつ、もう少しで2005年も終わりですが、今年は何かと皆様にはお世話になりました。残り20日ほどとなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。