山瀬甲子園2017

9月12日(火)の甲子園球場での阪神-巨人戦に山瀬まみが出没したようだ。



彼女は、年に1度は夫の中上雅巳氏と共に甲子園のバックネット裏で観戦している。
去年、「例年の傾向から考察するに、彼女が甲子園に来るのは『火曜サプライズ』が休止の日である」というところまで突き止めていた。
今日も『火曜サプライズ』はバレーのため休止だった。ぬかった。甲子園に行って出待ちすればよかった。

来年は気をつける。

ももふく写真集

2017年7月、近鉄・山田川駅徒歩1分の所に「ももふく」という料理店がオープンした。
女性店主が一人で切り盛りしていて、清潔で小洒落た内装。2人がけのテーブルが4客、カウンター席が3つくらいで、10人も入れば満員になる規模。
僕はすでに数回訪問しているが、いつでも僕以外の客が複数いる。なかなか繁盛しているようである。
営業時間は9:00-15:00。火曜日定休。

メニューは、基本的に日替わり定食1品のみで800円。ドリンクは200円。
日替わりメニューは店外にも張り出されているけれど、現地に行くまで何が出てくるかわからない。一抹の不安もあるが、今日は何を食べさせてくれるんだろうかという楽しみもある。そして、僕が今まで食べたものにはどれもハズレが無かった。

そんなわけで、これまで僕が食べたものを列挙する。
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木公が木公を入手

石川県白山市にある彩霞堂に、「木公(もっこう)」という名の和菓子があるという情報を得た。

当方のハンドルネームと同じ名を有する菓子は当然チェックする必要がある。
過去には、島根県松江市にある清松庵 たちばなに「栗むし木公」という蒸し羊羹があると知れば、現地に買いに行った当方である。当然、石川県の店にも訪問する義理がある。
そんなわけで、出向いてきた。


彩霞堂(さいかどう)があるのは現・白山市だが、以前は松任市という自治体だったそうだ。
名前にある通り、市の木が松だったという。それで、松の名にちなんで「木公」という菓子を作ったと店主が教えてくれた。



包装にきちんと「木公」と記してある。縦書きなので僕のハンドルネームとは雰囲気が違うが、誤差の範囲だろう。

中身は、砂糖と寒天と胡桃を材料とした菓子。
砂糖がたっぷり入っているのでずいぶんと甘い菓子だが、しつこい甘さではなく、上品な味わい。胡桃の歯ごたえも良いアクセント。
店主の談によれば、外観は松の表皮をイメージしていると言う。なるほど、いい感じ。


一見の客だったせいか、最初、店主は僕のことを怪しい目で見て「観光でいらっしゃったんですか?」などと探りを入れてきた。
軽くムッと来たけれど、敵対してもいいことはないので、正直に自分のハンドルネームが木公なので同じ名前の菓子を買いに来たと打ち明けた。

すると店主も心をひらいてくれて、面白い話を教えてくれた。
ある日、店のある石川県とは縁もゆかりもない某地方の電力会社から、大量に通信販売の注文が入ったという。
やはり店主は訝しんで、なぜ自分の店に注文をしたのか訪ねたという。

すると、注文主である電力会社はこんな話をしたという。
原子力発電所の再稼働を記念して、菓子を購入することになったという。その時、「再稼働(さいかどう)」の駄洒落で彩霞堂(さいかどう)に白羽の矢を立てたという。
本記事では、原発の是非について議論することは本懐ではないので、僕も原発の是非については思うところはあるが割愛する。割愛するが、このエピソードは面白いと思い、ここに記しておく所存。

さて、原発はさておき、ここの木公はマジ美味い。ちょ~おすすめ。
石川県に用事のある人は、ぜひ立ち寄るべきだと思います。アクセスは、金沢駅からJRで3駅(10分)の松任駅から徒歩で10分弱。
通販もやってるみたいだけれど。

10年ぶりに情報を得た: 神戸→大阪の酔っ払い歌

10年くらい前、教えてエラい人: 神戸→大阪の酔っ払い歌という記事を書いた。

昔、どこかで、神戸から大阪への鉄道の駅(たしか、国鉄だったと思う)を語呂合わせにしたものを読んだ。
詳細はすっかり忘れてしまったが、神戸からぐいぐいと酒を飲み始めて、大阪に着く頃にはすっかりぐでんぐでんになっているという内容のものだったように思う。


先日、数年ぶりにこのことを思い出して、「神戸 梅田 酒」みたいなキーワードで検索してみたら、国会図書館が整備しているレファレンス事例に情報が見つかった。

資料『車掌真乗務手帳』
P37ー38「東海道オモシロ駅名案内』に、歌詞ではないが「オモシロ駅名遊び」として質問にあるような内容が紹介されている。著者がひと昔前の落語か漫才のネタで聞いたものを記憶を頼りに綴ったものとある。元ネタは不明。


参照先として挙げられている坂本衛『車掌 真 乗務手帳』はすでに絶版になっていたが、幸いにもamazonのマーケットプレイス経由で入手できた。
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山瀬まみで「おもてなし」を考えた日

2017年5月27日(土)14:00-17:00 に大和ハウス工業東京本社のホールで「大和ハウス生活文化フォーラム第3回『おもてなし料理で暮らしを豊かに』」が開催された。

当方の愛してやまない山瀬まみがパネリストとして登壇するということなので聴講してきた次第である。

参加費無料だが、事前申し込みが必要だった。
冒頭挨拶で登場した大和ハウス工業 代表取締役会長 ・樋口武男氏によれば、定員340人に対して1088通の応募があったという。当選してよかった。ハズレてたら今頃やさぐれてたと思う。

見渡したところ、来場者の8割は中高年女性だった。
同会長のオープニングジョークは「今日は土井先生のファンの女性が多いのでしょうか?」というものだった。

パネリストは4名。
当方の最愛の山瀬まみ様の他に、
NHK『きょうの料理』などでお馴染みの料理研究家・土井善晴氏、
かの千利休の子孫筋にあたる武者小路千家の第14代家元・千宗守氏、
体重計や食堂で有名なタニタの体重研究所所長の池田義雄氏であった。

このうち、土井善晴さんが軽妙な口調で司会を担当していた。
彼が「おもてなし料理」をテーマに道筋を付け、各パネリストに話を振るというシンポジウム形式で進行した。
「おもてなし料理の献立とはどういうものか」、「茶の湯を題材におもてなしを理解する」、「接待客としておもてなしを受ける時の心構え」、「食事とは自身の体調に対するおもてなしである」などなど、話題は多岐にわたった。

しかし、本記事では、そんなことを事細かにレポートしたりはしない。
僕が世に伝えたい事は、山瀬まみがどんなに素敵な女性であり、僕がどれだけ山瀬まみを愛しているかということだけだからだ。
以下、山瀬のことしか書かない。帰りたいやつはここで帰れ。
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山瀬まみ、ついにキンチョーCMタレントを引退か?

4月になると夏の害虫シーズンに向けてKINCHOが広告を一新する。
毎年、山瀬まみのCMを楽しみにしていた当方なのだけれど、今年はついに山瀬が降板してしまったようだ。CM情報ページに掲載されていない。
去年までCMを担当していたキンチョール香川照之が出演している。

山瀬まみは、1997年にピンクのカッパ姿でキンチョウリキッドのCMに登場。
2013年からはキンチョールに配置転換されたものCMタレントを継続。
昨年もCMを担当していたので、ちょうど20シーズン続いたことになる。

20シーズンという区切りで本人サイドが辞退したのか、企業側がタレントを変更することに決めたのか事情は分からないが、当方としてはとても残念なことである。

特に、2013年の「キンチョール CMタレント 山瀬まみ 43歳(事務所発表)」というCMはお気に入りだった。
あまり深い関係はないが、もうすぐ僕も43歳(本人発表)になるという縁もあるので、今シーズンのCMをとても楽しみにしていたのに。
寂しいです。


毎年この時期に山瀬のCMが公開されることで、近い将来には「山瀬まみ」が春(CM開始時期)、もしくは初夏(殺虫剤の使用時期)の季語になるだろうと本気で信じていたのに。5文字だからちょうどいいし。
残念です。

NHK『ひよっこ』第4回

今日は、人類にとっては小さな一歩だが、自分にとっては大きな一歩となる報告をする当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の第4回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『お父ちゃんが帰ってくる!』
茨城へ帰郷しようとしていた実(沢村一樹)は、赤坂の路地裏で偶然洋食店・すずふり亭を見つけた。サンプルケースには見たこともないメニューが並んでおり、実は興味津々だった。
ちょうど開店準備のために出てきた店主・牧野鈴子(宮本信子)に誘われ、実はここで食事をすることにした。

東京では、洋食はすでに庶民的な食べ物になっていた。しかし、茨木の農村や出稼ぎ労働者の飯場しか知らない実にとっては未知の食べ物であり、洋食店の内装や接客の様子も初めて経験するものだった。

すずふり亭は、気取らない店で、安くて美味しい料理を提供することで評判の店だった。しかし、出稼ぎ労働者の実にとっては懐事情が気になった。
そこで、料理の内容を吟味するのではなく、価格だけを手がかりにハヤシライスを注文した。

もちろんハヤシライスは見るのも食べるのも初めてである。しかし、一口食べただけで、その美味しさに感激した。

また、店主・鈴子が話し相手になってくれた。
自分は単なる出稼ぎ労働者であると卑下する実に対して、鈴子は自分にもっと誇りをもってよいと語った。最近の東京では、霞が関のビル群やオリンピックに向けた国立競技場などの建築ラッシュだが、どれも地方からの出稼ぎ労働者たちの働きによってできた。近代的な都市になったのは、東京がすごいのではなく、実のような人々が支えてくれているからであると話した。
実は食事だけではなく、鈴子の人柄からも満足感を得た。

勘定を済ませると、鈴子とシェフの牧野省吾(佐々木蔵之介)が手土産を持たせてくれた。ポークカツサンドが家族全員分用意してあり、故郷で皆と食べるとよいと言う。
鈴子と牧野は、このようなサービスを頻繁に行っていた。ふたりの阿吽の呼吸で、客が帰る頃にはカツサンドの手土産ができ上がるのだ。
実はますます感激して、茨城への帰路についた。

故郷・奥茨木村では家族が帰りを待ちわびていた。
やっと家にたどり着き、家族全員の顔を一目見ると、実は靴も脱がずに畑へ直行した。

実は故郷の土が懐かしかった。
畑の土を手にすくい、顔に近づけて匂いを胸いっぱいに嗅いだ。

その様子を見ていたみね子(有村架純)は、父は本当に農業が好きで、それだけをやりたがっているのだろうと思った。
どうすればいいか方法は分からなかったが、なんとかして父が農業に専念できるようにしたいと思うのだった。
* * *

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NHK『ひよっこ』第3回

峰田和伸だけが気になって、もう一日がんばろうという気になった当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の第3回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『お父ちゃんが帰ってくる!』
谷田部みね子(有村架純)のおじ・小祝宗男(峰田和伸)が遊びに来た。
彼は次男だったので、離れた村に養子に出された。妻(山崎静代)は気性が荒く、宗男は息抜きに来たのだ。

子供の頃の宗男はおとなしい子で、いつも兄の実(沢村一樹)の後ろに隠れているような引っ込み思案な子供だった。しかし、戦争に行って彼は人が変わった。底抜けに明るく快活になり、風変わりな服装をし、冗談ばかり言うようになった。背中には戦争で負傷した大きな火傷の痕があり、よほど酷い目に遭ったのだと思われた。
みね子の家族は宗男のひょうきんな性格を慕っており、彼が来るだけで家中が明るくなった。ただし、実の父である茂(古谷一行)だけは、宗男の落ち着きのない様子を苦々しく思っていた。

みね子は、東京に出稼ぎに行っている父や、これから東京に就職する幼馴染のことを思うと東京を好きになれなかった。自分の大切な人たちが全て東京に取られているように思うからだ。
そんな彼女に対して、宗男は考えを改めるよう助言した。彼らはイヤイヤ東京に行っているわけではないし、家族のために出稼ぎに行っているのである。むしろ感謝して、笑顔で送り出すべきだと話すのだった。

そして、父・実が帰郷する日になった。
母・美代子(木村佳乃)は夫の帰宅が楽しみでならない。普段からメイクしない彼女が薄化粧した朝だった。お気に入りの一張羅のブラウスを着て、ウキウキと家事をしていた。

東京で帰路につこうとした実は、赤坂の路地裏で一軒の洋食屋を見つけた。仕込み準備をする料理人たち((佐々木蔵之介ほか)の威勢のいい声が聞こえてくる。サンプルケースには、実が見たこともないような美味しそうな料理が陳列されている。汽車の時間が迫っていたが、実は興味を惹かれてしばし佇んでいた。

すると、ちょうど開店の時刻となり、女主人(宮本信子)が看板の掛けかえのために表に出てきた。
彼女は実を店の中へ誘った。実はつられて入店するのだった。
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NHK『ひよっこ』第2回

明日の朝は二度寝の誘惑に勝てそうにない当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の第2回めの放送を見ましたよ。

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第1週『お父ちゃんが帰ってくる!』
谷田部みね子(有村架純)は高校3年生である。そろそろ卒業後の進路を決める時期である。

みね子は家に留まり、家業の畑仕事を手伝うことを決めていた。生まれ育った村や家族のことが大好きなので離れたくないのだ。

ひとつ気がかりなのは、父・実(沢村一樹)が東京に出稼ぎに行って、1年の大半を留守にしていることだ。自分が農作業を手伝うより、父が農業をやる方がいいに決まっている。みね子は中学を卒業する時に、集団就職で東京に行くべきだと考えたこともある。そうすれば家計の足しになるし、父も家に留まることができる。
そのことを父に相談すると、彼は高校進学を強く勧めた。それで進学して現在に至るのだが、みね子は今でも小さな後悔をしていた。

それでもやはり、みね子は地元を愛している。自分が東京に住んだり、そこで働いたりする様子を想像することができない。今の境遇が一番良かったと考えている。

幼馴染でリンゴ農家の三男坊である角谷三男(泉澤祐希)は、卒業後に東京日本橋の米屋で働くことが決まっていた。農家の三男なので、高校卒業後は家に居場所がないのである。

みね子の親友である助川時子(佐久間由衣)も東京のトランジスタラジオ工場に就職が決まった。村でも評判の美人である彼女は、女優になる夢を抱いている。そのことを吹聴したり話し合ったりしているわけではないが、周囲の者は暗黙のうちに理解している。東京の工場への就職は、女優への足がかりだとみなしているふしがあり、時子は就職についてこれといった感慨はなさそうであった。

みね子はますます東京が嫌いになっていた。父を出稼ぎで取られ、来春には幼なじみたちも東京へ行ってしまう。どうして皆が故郷の茨城で暮らすことができないのだろうかと思うのだった。

そんな矢先、東京の建築現場で崩落事故が起きたというニュースが飛び込んできた。テレビの報道によれば、出稼ぎの建設作業員5名が死亡したという。
みね子と母・美代子(木村佳乃)は、父・実の安否が心配になった。
ふたりは郵便局で電話を借り、やっとのことで実と連絡がついた。彼の無事を確認し、安堵するのだった。
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NHK『ひよっこ』第1回

本作の時代設定は1964年だそうだけれど、『あまちゃん』ヒストリーを見返して、夏ばっぱ(宮本信子)が橋幸夫に花束を渡した頃の話で、春子(有村架純)が生まれるのはその2年後なんだなと確認した当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の第1回めの放送を見ましたよ。

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第1週『お父ちゃんが帰ってくる!』
1964年(昭和39年)夏。
秋に開催されるオリンピックに向けて、東京は好景気に湧いていた。高速道路や地下鉄、新幹線が整備され、街にも多くの建物が建設されていた。地方から東京へ移住する人も増加し、東京は世界で初めて1千万の人口を有する都市となった。

そんな情勢の中、茨城県北部の奥茨城村の農家の長女として、谷田部みね子(有村架純)は暮らしていた。
高校3年生の彼女は、毎日1時間以上かけ、自転車(20分)、徒歩(5分)、バス(40分)の道のりで通学している。
それでも、朝早くから祖父・茂(古谷一行)の農作業の手伝い、母・美代子(木村佳乃)と共に朝食の支度、妹・ちよ子(宮原和)や弟・進(高橋來)の世話などを厭うこと無く行っている。学校から帰ってきても、家の手伝いを欠かさない。

みね子の父・実(沢村一樹)は東京の建築現場へ出稼ぎに行っている。ゆえに、一家の長女としてみね子は家の手伝いを率先して行わなければならないのだ。
そのような境遇にあっても、みね子は屈託のない明るい少女だった。秋の稲刈りの時期に父が帰ってくることを楽しみにしていた。

父は東京からの土産として運動靴を買ってくるのが恒例だった。みね子が通学に使っている靴も、父が以前に買ってきてくれたものだ。そろそろくたびれてきたが、みね子はそれを大事に履き続けた。

ある日、弟・進が裸足でちよ子に背負われ、こっそり帰ってきたことに気付いた。みね子が問いただしてみると、靴箱から取り出すときに過って靴を破損してしまったのだという。父の土産を壊してしまったことを家族に言い出せないのだ。

みね子は母に内緒で靴を修理してやった。しかし、ドジなみね子は修理に失敗し、もっとひどい状況にしてしまった。
母・美代子は子どもたちがこっそり靴の修理をしていることに気付いていたが、何も言わずに微笑ましく見守るのだった。
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