当方にとって、「80年代邦楽ベスト盤」と言えば、斉藤由貴のベストCD “Yuki’s MUSEUM”が筆頭。
悔しいが、我が最愛の山瀬まみ「Private Edition」よりも、こっちが上に来てしまうな。
#90年代ベスト盤なら、文句なく山瀬まみの「Might Baby」だけれど。
そんなわけで、”Yuki’s MUSEUM” を探してさまよっていた当方であるが、本日家から最も近いレンタル屋で発見。ノーマークだった。灯台元暗しですな。
10年ぶりくらいに聞くアルバムですが(親友が斉藤由貴フリークで、彼から借りて昔よく聞いていた)、本日ジャケットを見ていて、驚くべき事実を再発見!
斉藤由貴の足の裏が見える!
足の裏フェチの当方としては、これは嬉しい誤算でした。
興奮のあまり、大きなジャケット写真を貼ってみる。
裸足ただし、足の裏が見える肝心の右足が半分隠れているのが残念。
また、全体を見ていないのでなんとも言えませんが、ちょっと僕の趣味からしたら、足がちょっと厚ぼったいかな。もう少し、すらっとしら足の裏が好みですね。
いや、変態のつぶやきはこれくらいにしておきましょう。