まだちゃんと中を見ていませんが、山瀬写真がふんだんに使われており、当方にとっては「山瀬まみ写真集」としてニコニコと眺めている次第。
特に、p.42 で横座りしている山瀬まみに目が釘付け。この山瀬まみが家の片隅にちょこんと座っていれば、もう何もいらないと言い切れる。富も名誉もいらないし、飯も食わなくても生きていけそうな気がする。
以前、モト冬樹がプライベートで「君が部屋に座って笑ってさえいてくれれば、僕はもう何もいらない」と山瀬まみに言ったらしく、それを見事にテレビで山瀬まみに暴露されていたが、まさしく、その心境。
・・・気を取り直して、
Web上では本書の情報がまだ少ないようなので、目次を紹介しておく。
- 器と料理のこと。
- 土ものの和食器に魅かれて—。
- 黒い器と白い器
- 白い器にハーブの料理
- ガラスの器で彩る夏テーブル
- しあわせティータイム
- ほっこり器にヘルシーご飯&毎日スープ
- Favoriteファイル・・・とっておきのFood
- インテリアのこと。
- インテリアで涼をよぶ
- 自由が丘の街をぶらぶら
- 素朴なホーロー雑貨の世界に夢中!
- Favoriteファイル・・・とっておきZakka
- ハンドメイドのこと。
- 手づくり石けんにチャレンジ
- 手づくり化粧水もまた楽し。
- 羊毛でつくるフエルトの小物
- イベントのこと。
- ゆかたで過ごす夏時間
- 秋の京都を旅したマイバースデー
- ロマンチッククリスマス
- ハッピーなお正月
- わくわくバレンタイン