「山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。」の目次

本日、入手しました。

まだちゃんと中を見ていませんが、山瀬写真がふんだんに使われており、当方にとっては「山瀬まみ写真集」としてニコニコと眺めている次第。

特に、p.42 で横座りしている山瀬まみに目が釘付け。この山瀬まみが家の片隅にちょこんと座っていれば、もう何もいらないと言い切れる。富も名誉もいらないし、飯も食わなくても生きていけそうな気がする。
以前、モト冬樹がプライベートで「君が部屋に座って笑ってさえいてくれれば、僕はもう何もいらない」と山瀬まみに言ったらしく、それを見事にテレビで山瀬まみに暴露されていたが、まさしく、その心境。

・・・気を取り直して、
Web上では本書の情報がまだ少ないようなので、目次を紹介しておく。

続きを読む