本日、入手しました。
まだちゃんと中を見ていませんが、山瀬写真がふんだんに使われており、当方にとっては「山瀬まみ写真集」としてニコニコと眺めている次第。
特に、p.42 で横座りしている山瀬まみに目が釘付け。この山瀬まみが家の片隅にちょこんと座っていれば、もう何もいらないと言い切れる。富も名誉もいらないし、飯も食わなくても生きていけそうな気がする。
以前、モト冬樹がプライベートで「君が部屋に座って笑ってさえいてくれれば、僕はもう何もいらない」と山瀬まみに言ったらしく、それを見事にテレビで山瀬まみに暴露されていたが、まさしく、その心境。
・・・気を取り直して、
Web上では本書の情報がまだ少ないようなので、目次を紹介しておく。
- 器と料理のこと。
- 土ものの和食器に魅かれて—。
- 黒い器と白い器
- 白い器にハーブの料理
- ガラスの器で彩る夏テーブル
- しあわせティータイム
- ほっこり器にヘルシーご飯&毎日スープ
- Favoriteファイル・・・とっておきのFood
- インテリアのこと。
- インテリアで涼をよぶ
- 自由が丘の街をぶらぶら
- 素朴なホーロー雑貨の世界に夢中!
- Favoriteファイル・・・とっておきZakka
- ハンドメイドのこと。
- 手づくり石けんにチャレンジ
- 手づくり化粧水もまた楽し。
- 羊毛でつくるフエルトの小物
- イベントのこと。
- ゆかたで過ごす夏時間
- 秋の京都を旅したマイバースデー
- ロマンチッククリスマス
- ハッピーなお正月
- わくわくバレンタイン
なんとなくテレビで見ている山瀬まみは
溌剌として元気一杯のイメージがあったのですが
あの本に出ている彼女は
なんかこう、白くて、ふわふわして、砂糖菓子のような印象を受けました。
あれは可愛い。うん。
男性でなくとも部屋に飾って寵愛したい雰囲気です。
まだ買ってませんが
昨日本屋で立ち読みした感想でしたー。
「白くて、ふわふわして、砂糖菓子」とは、名フレーズです。
当方に言わせれば、まさしく快活さと静謐さとのギャップがまさしく魅力なわけです。
そんじょそこらのグラビアタレントよりも、よっぽど山瀬まみの方が癒し系キャラだと信じて疑いません。(。。)\ばき☆
先日某氏に
「甘くって、やわらかくって、とろけそうなもの」
と表現されたときに、この
「白くって、ふわっとして、砂糖菓子」
の表現とのギャップに気づき
ちょっとムッとしてしまいました。
熟女か熟れすぎた桃みたいやん!!
うわーん。
アデューのお洋服、可愛らしいですねえ。
「甘くって、やわらかくって、とろけそうなもの」
って、そんなに悪い表現じゃない気がします。
甘いので吸い付きたくなりますし、やわらかいのでなぜたくなりますし、とろけそうなので守ってあげたくなりますし。
熟女系に対してなら、
「苦くて、ゴワゴワで、干からびそうなもの」
と形容するかも。
#って、こりゃ、今にも死にそうなばあさんレベルだな。
『山瀬まみのおいしく暮らそっ』の目次
前著との比較で最大の特徴は、今回は料理レシピの紙幅が著しく増えている。
全体の7割り方が食い物系。確かに、タイトルもそれにあったものになっている。