これまで読書管理サービスとして、読書メーターを使っていました。
いろいろ思うところあって、今日からメディアマーカーに乗り換えることにしました。
当方の個人ページはこちら。
メディアマーカーの嬉しいところリスト
- 1970年までさかのぼって、購入・読了記録を残せる
- 本だけでなく、CD/DVDやwebページまで横断的に扱える
- ISBNで一括登録などができてチョー便利(バーコードリーダーも使える。リーダーを買うかも)
- amazonアソシエイトのタグを埋め込むことが可能
- 読んだ量だけではなく、使った金額もグラフにしてくれる(ちょっと泣けてくる)
- ブックマークレットやFirefox用のプラグインが充実している
- amazon や楽天だけじゃなくて、図書館の検索エンジンとも連携
まだ慣れていないことリスト
- 画面に小さい字がごちゃごちゃしていて、あまり好みではない
- ケータイからの使い勝手が僕好みではない
まずは、現在、家の蔵書をゴリゴリと入力中。
入力するのはいいんだけれど、懐かしい本を読み込んじゃったり、本棚の模様替えを始めちゃったり、ぜんぜん進まないなり。