“REAL NIKKEI Style (3)”に永作博美の記事

山瀬まみを除けば、一番好きな女性芸能人として永作博美を挙げる当方である。
今年は彼女が主演している映画を2本(『人のセックスを笑うな』、『同窓会』)も見に行ったし、テレビドラマの『四つの嘘』も見た。

知り合いのblogで、「REAL NIKKEI STYLE” という季刊誌の最新号が発売になり(秋冬号)、そこに永作博美の対談記事が掲載されていると知ったので、本屋に走って同誌を買ってきた。



目的の記事は、
「ホロ酔い対談(3) 八塩圭子×永作博美: 男は見た目で決まるのか?」
だ(pp.92-95)。

八塩圭子という人は今まで知らなかったのだが、1969年生まれのフリーアナウンサーだそうだ(1993-2003はテレビ東京在籍)。「ホロ酔い対談」というのは、毎回ゲストを迎えて軽く飲みながら対談をするという連載コーナーのようだ。

この雑誌は、40代の男性読者がターゲットらしく、対談のテーマも「どんな男性がタイプか」という点に絞られていた。永作の基本的な主張は「見た目よりも、内面を重視」ということだった。心が広くて、自分のスタイルをきちんと確立している人がいいそうで。無理しておしゃれな格好をする必要はないけれど、最低限の身だしなみとか清潔さはチェックするとかおっしゃっておりました。
ただ、あくまで「40代男性に向けたトレンド雑誌」というコンセプトの雑誌なので、微妙に「オサレ・ファッションしましょうね」的な結論に傾いているような、いないような。

あと、永作は40代とか50代とかの年上とお付き合いしたいということを言ってましたな。そういう年齢層が想定読者なのでリップサービスの可能性も無きにしも非ずだが、いまだ30代半ばの当方としては「アキレスと亀のパラドックス」のように、いつまでたっても永作より年長になることができない自分の身の上に悲しくなってしまいましたよ。

年齢の差はどうしても埋められないけど、せめて彼女に最低限気に入られる程度の洋服くらいは着こなそうと思った次第。
そんなわけで、78-79ページあたりのファッション系インタビュー記事なんてものを、ガラにもなく読み込んで、参考にさせていただきましたよ。ただし、菊池武夫とか綿谷寛とかいった、僕とは住む世界が違いそうなオサレなおじさんたちの語ることなので、どこまで当方が着いていけるか不安になったり、ならなかったり。

ファッションはだめそうなので、内面を磨こうと思うことにしたり。138ページにある「鈴木晴生の男のガレージ」という記事は、渋いおっさんの隠れた書斎を彩るようなアンティーク雑貨の記事で、これなら俺でも様になるかなと、ちょっと勇気を持ったりしている。


そんなわけで、まだあんまり読んでないけど、この3つの記事を読んだ後は、どこに進めばいいかな?

コメント (3)

  1. 早速ありがとうございます(^o^)/
    次は・・・鈴木氏ご推薦のポール・ニューマンを観つつ、松田優作に親しんでください。。。

  2. ポール・ニューマンって、中年以降の姿しか知らなかったんですが、若い頃からかっこよかったっぽいですねぇ。古い映画を観て、カッコいい男の身のこなし方を勉強したいと思います。
    松田優作は、生き方そのものが一つのスタイルを確立していて、これまたカッコいい。ため息が出ますなぁ。


  3. “REAL NIKKEI Style (2)”に山瀬まみの記事

    “REAL NIKKEI Style” という季刊誌がある。2008年秋冬号(3)に永作の対談記事が載っているので、買ってきたことは昨日書いた。 その雑誌…

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