「水曜どうでしょう」の2010年卓上カレンダーのプレゼント・キャンペーンの結果発表を行います。
このキャンペーンでは、カレンダーの希望者は好きな数字を1つ添えて応募し、もっとも小さな数字を宣言した人が優勝というゲームを開催。優勝者1名にカレンダーをプレゼントすることにしました。
このゲームでは、応募した数字が他人とダブった場合、その人たちは全員失格になります。
ここに、参加者同士の読みあいが発生するというものです。
たとえば、「1」はもっとも小さな数字なので強い。しかし、強い数字なので多くの人が使用する可能性がある。そうすると、数字がダブって失格になるかもしれない。
それなら「1」は敬遠しようと、「2」や「3」に人々が殺到するかもしれない。その時、ウラをかいて「1」と宣言すると優勝を狙える芽も出てくるのです。
能書きはこれくらいにして、参加者全員(当方を含めて16人)の数字を発表しましょう。
#入賞者以外の名前は伏字にしてあります。