先日、オルニオ氏に大推薦された『酒場ミモザ』(とだともこ)の1巻をゲットすることができた。
同書は1990年代前半の京都のバーの初老のマスターと常連客とのゆったりとしたやり取りを描いたマンガ。
舞台は酒場なのだが、小うるさい酒のウンチクなどは出てこないので、肩が凝らずに読める。一方、京都独特の風俗(京言葉や京料理、京都でのしきたりなど)がさりげなく紹介されていて、関西在住数年の当方もいろいろと勉強することができた。
全4巻。続きもぜひ読みたい。
先日、オルニオ氏に大推薦された『酒場ミモザ』(とだともこ)の1巻をゲットすることができた。
同書は1990年代前半の京都のバーの初老のマスターと常連客とのゆったりとしたやり取りを描いたマンガ。
舞台は酒場なのだが、小うるさい酒のウンチクなどは出てこないので、肩が凝らずに読める。一方、京都独特の風俗(京言葉や京料理、京都でのしきたりなど)がさりげなく紹介されていて、関西在住数年の当方もいろいろと勉強することができた。
全4巻。続きもぜひ読みたい。
今年のクリスマス・プレゼントはサッポロラガービールだった。
末広がりの8本で縁起がいいから、テレビの上に並べた。
以前ここには、サッポロクラシックが並んでいた。
テレビの画面では、プロ野球スピリッツ6というゲームで遊んでいる。
操作チームとして阪神タイガースを選んだ。1番センター赤星が、ぜんぜん活躍してくれない。
彼を奮起させるために、サッポロラガービールの「赤星」で験かつぎ。
引退する選手をこき使うなという意見もあろうが、このゲームは2009年ペナントレースに則っているのだ。