Born to be Wild: 東海道五十三クリング(24)

今日、東海道五十三クリングの凱旋報告と愛車のメンテナンスのため、自転車を購入したちばサイクルに出かけた。

もちろん、自転車に乗車して向かった。中1日で筋肉痛の体には、ちょっと辛い片道16kmだった。
いつも(自転車旅行の1週間)と変わらないのは、道に迷う癖だった。数回行っている店なのに、行きも帰りも見事に道に迷った。帰りなんて、ちゃんと測ってないけど30kmくらい走ってしまったんじゃないかと思う。本当に参った。

それはさておき、ちばサイクルの担当のHさんが笑顔で迎えてくれ、早速僕のシャア専用TREK 7.3FXの調整を行ってくれた。出発前から、「帰ってきたら、絶対に自転車の様子を見せに来ること」と約束させられていたのだ。強引かつ親切にアフターケアをやってくれるお店で自転車を買ってよかった。

ところが、僕の自転車を見るなりHさんの顔が曇る。とても不審がっている様子なのだ。




東海道を500kmも走った自転車にしては、キレイすぎる。余り汚れていないし、調整もほとんど不要なくらい整っている。本当に走ってきたんですか~?

タイヤの調子を見るH氏

なんたることだ!

しかし、逆に言えば、それだけ良くできた自転車であり、出発前の調整もしっかりやってもらっていたということだ。
感謝してもしきれない。

今日はチェーンやギヤ周りにしっかりと油を注してもらい、ブレーキや変速機のワイヤーを少し締めなおしてもらっただけだ。本当にそれだけで、他は何もガタが来ていなかった。頑丈な自転車だ。
なお、僕が間違えて前輪を反対に付けていた点も指摘して、直してくれた。旅行中は正しく着けていたのだが、厚木に電車で帰ってきて、慌てて帰宅するときに反対にしてしまったようだ。


出発前はタイヤのパンクをひどく心配していた。一応、パンク修理の講習を受け、替えチューブや空気入れも携帯していたが、自分一人で直せる自信は全くなかった。パンクしていたらその時点で旅を諦めるつもりでもいた。
幸いなことに、そのような不幸は起こらず、旅を完遂できた。


ところが、Hさんに点検してもらったところ、後輪に小さな亀裂が3-4箇所見つかった。そのうち1箇所にはガラスの破片が刺さったままだった。
ガラスの破片を踏んでも僕の自転車はパンクしなかったのだ。

タイヤの亀裂

そもそも、僕の自転車のタイヤのゴムはかなり硬く作られているらしい。ちょっとくらいの突起物ではチューブまで達しないようになっていたのだ。そのおかげで助かった。

実は、パンク修理講習会の時、実際に自分の自転車のタイヤを着脱する練習をしたのだが、あまりにゴムが硬くて、一人では手に負えなかった。そんなこともあって、パンクしたら自力で修理はできず、一巻の終わりだと思っていたのだ。

ところが、蓋を開けてみれば、その硬いタイヤのおかげで僕はパンクの憂き目に遭わずに済んだ。
頑丈な自転車で良かった。



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