新婚さんいらっしゃい!公開録画→ランチバイキング

当方の最愛の山瀬まみがアシスタントを務める『新婚さんいらっしゃい!』の公開録画観覧&ランチのツアーがあるという情報をゲットした。

生山瀬を拝見するためなら、約6000円の料金など屁でもないわ。山瀬様と同じ会場の空気が吸えるなら、平日だろうがなんだろうが会社休むぜ!

ただなぁ、ランチには山瀬さんは来ないだろうし。つーか、新婚さんの視聴層や平日昼ということを考えると、周りはオバさまたちばかりで、僕は著しく浮いてしまうだろうし。そういうところにビビってしまう当方です。

「俺は観客席から山瀬を見るような男ではない。新婚さんとして、ステージに堂々と登場するぜ」と豪語して、今回はパスかなぁ。

『新婚さんいらっしゃい!』公開録画&ランチ

情報提供ありがとうございました。

横須賀ストーリー → カッコマン・ブギ

ここ数日、神奈川(東部)ブームが巻き起こっていて、横浜銀蝿(バンド名が横浜)やらダウン・タウン・ブギウギ・バンド(ヒット曲が「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」)やらにグッと来ている当方です。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドといえば宇崎竜童であり、彼の公私とものパートナーといえば阿木燿子なわけであり。このふたりは、山口百恵の楽曲の作詞作曲コンビとして超有名なわけであり。「横須賀ストーリー」とか。

ところで本日、かなり切ない話を聞かされるという状況があったわけだが、その時に偶然にも山口百恵の「横須賀ストーリー」がかかっていたわけで。「おいおい、このタイミングでそれがかかっちゃいますか?気まずいよね?よね?」と茶々を入れようかと思ったんだけれど、さすがの僕もそれをぐっと飲み込むほどの重苦しい雰囲気でした。顔には苦笑が浮かんでたかもしんないけど。あと、現場は横須賀じゃなくて大阪市だったけれど。

そんなこんなで、今は「それが悩みのタネじゃん」などと、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「カッコマン・ブギ」を口ずさんでいるところです。阿木燿子の詞じゃないけど。僕の所有する衣類の90%はユニクロなので、カッコマンからは程遠いんだけど。この前飯食いながら「六本木ってどこらへんにあるんですか?山手線を円で描いた場合、どのへん?」と真顔で聞いて、半分呆れられたりしたんだけど。

ご清聴ありがとうございました。