NHK『おかえりモネ』第9回

最近体質が変化したのか酒を飲むと翌日腹がくだり気味になるようになってしまい、昨夜缶ビール2本飲んだせいか今朝も腹の調子が悪くトイレにこもりがちになり、そんな日なのにトイレの電球が切れてしまったし、雨だから外に出るのも億劫だし、頑張って近所のショッピングモールに電球を買いに行っても緊急事態宣言の自粛で売り場が閉まってるかもしれないと思うとますます出かける気がなくなって、暗いトイレでどうすればいいんだと気分まで暗くなっている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の第9回めの放送を見ましたよ。

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第2週『いのちを守る仕事です』

小学生たちの林間学校の引率中、雷雨に見舞われた。急いで下山する際、小学生の圭輔(阿久津慶人)が列から離れてしまった。彼を保護するために百音(清原果耶)も列を離れた。
運悪く圭輔が足をくじき、雷雨も激しくなり、ふたりは身動きがとれなくなった。
百音はスマホで森林組合の関係者と連絡をとるが、荒れた天候のせいですぐに救援を送ることができないという。

百音は、藁にもすがる思いで天気キャスター・朝岡(西島秀俊)に電話をかけた。先日、彼から名刺をもらっていて電話番号を知っていたのだ。
朝岡は、百音に山中での雷雨の避難方法を的確に指示した。その上で現地の気象状況を分析した。
分析の結果、しばらく後に一時的に雷雨がやむと予測した。その間に最寄りの避難小屋へ逃げ込むべきだと指示した。そのチャンスを逃すと再び激しい雷雨に鳴り、日が暮れるまでやむことがないと言う。猶予は10分程度で、それを逃すと危険だという。

朝岡によれば、雷雨の収まるタイミングは風向きの変化によってわかるので逃さないよう注意した。風音に変化があるので、耳の良い百音ならば必ず聞き分けられるはずだと応援した。さらに、一時的に空も明るくなるので間違うことはないだろうと話した。

百音は集中して耳を澄ました。すると、風音の変化がわかった気がした。そして、朝岡の言う通り空が明るくなった。
百音は、足をくじいて動けない圭輔を背負い、避難小屋を目指した。はたして、無事に小屋に到着し、雨をしのぐことができるようになった。

一安心している百音のもとへ、診療所の菅波医師(坂口健太郎)から電話がかかってきた。彼は圭輔のことを心配していた。子どもは雨に濡れることで低体温症になりやすく、ひどい場合には意識混濁を経て死に至ることがあるという。
百音が見ると、圭輔はじっと動かずに眠るような状態になっていた。菅波は、乾いたもので包み、ストーブを付けて圭輔の体温を上げるよう指示した。

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圭輔(阿久津慶人)が近年まれに見るトラブルメイカーぶりで。
そもそも、天気が崩れ始めたから急いで下山しようと言っている時に竹とんぼで遊び始める。それがちょっと離れた茂みに落ち、取りに行ったことで列を離れる。それで、百音(清原果耶)が追いかけることに。
なんとか百音が追いついて、さあ帰ろうとしていたところで圭輔が足を滑らせて滑落。その時に足をくじいて、自力で歩けなくなる。
そして、ダメ押しの低体温症。

このエピソードの解決後、百音が「人の役に立つことの大切さを再認識」、「朝岡(西島秀俊)の予言どおりになったことから気象予報の重要さを強く認識する」などいう展開に結びつくのだろうけれど、その導入にしては大仰なトラブルの連続でなんともはや。

ていうか、菅波医師(坂口健太郎)の的確な判断に感激して、医療の道を目指すというのもアリっぽいんだけれど、このドラマは気象予報士になるって話なんですよね。

【今日の蒔田彩珠コーナー】
出番なし。

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