NHK『おかえりモネ』第108回

早く涼しくなってほしいと願っている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の第108回めの放送を見ましたよ。

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第22週『嵐の気仙沼』

百音(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)からの電話を無視した。その代わり、メッセンジャーで謝った。

百音は、仕事がうまくいかなくて悩んでいる。菅波と直接通話すると、考えがまとまらないままぶちまけてしまうと危惧された。だから電話に出なかったと説明した。百音は、顔の見える身近な人々の役に立ちたいと思って故郷に帰ってきた。しかし、自分が提供する気象情報は先行きが暗いという内容ばかりで、解決策を提示することができない。かえって人々を落胆させるばかりである。自然の前に無力な自分を思い知らされるばかりだと書いて送った。
それを読んだ菅波は、自分で選んだ通りそこに留まるのか、東京でやり直すのかとそっけなく問い返した。
百音は、気仙沼にいるつもりだと返信した。

年が明け、2020年1月になった。
元日、未知(蒔田彩珠)は亮(永瀬廉)と会った。翌日から漁に出る亮は、3日の昼ころに戻ってくるという。未知はその時に亮に聞きたいことがあると話した。亮は帰ってきたら未知に会い、聞かれたことには答えると約束した。

そして、亮が帰ってくる予定の3日になった。
11時ころ、百音は天気図を見て気になることがあった。東北地方の太平洋側に低気圧が発達するように思われるのだ。夜にかけて風速15mの強い風が吹き、海は波の高さが4-6mほどになる大しけとなると考えられる。しかし、気象庁からはまだそのような予報は出ていない。誤報をおそれる百音は2時間後に発表される気象庁の見解を待つことにした。

13時になった。
未知から、亮がそろそろ帰港するころだと聞かされていて少し気になった。しかし今は東北地方の低気圧について調べることが先だと気を取り直した。
はたして、気象庁からも百音の予想と合致する情報が出された。百音はラジオ放送で注意を呼びかけるとともに、地域の消防団や病院などに対応準備を進めるよう個別に連絡をした。

百音は漁業組合にも電話をかけた。海がしけるので操業中の漁船には早く戻るよう伝えて欲しいと述べた。しかし、組合長・太田(菅原大吉)は取り合わなかった。漁師は長年の経験を元に判断するとの一点張りだった。

14時ころ、百音は漁業組合に直接乗り込んだ。電話では埒が明かないので直談判に来たのだ。
初めは百音に冷淡だった太田であるが、百音の熱心さについに折れた。ほとんどの船は帰港したが、沖に残っている3隻に無線連絡だけはしておくという。
太田は、百音のことを完全に信用したわけではないと話した。ただ、アワビの解禁日予想が的中した例があるので、あくまで念のための連絡だと話した。

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名言はされていませんが、沖へ漁に出たままの船に亮(永瀬廉)が乗っているんですね。亮は中古漁船を買うために大金が必要であり、漁師仲間たちもそれを応援している。そこで新年のご祝儀相場を見込んだマグロ漁のために沖合に出ましたので。予定ではとっくに帰って来ているはずなのですが、きっと釣果が悪かったので延長したのでしょう。天気予報に従って早く戻るように促されても、むちゃしてマグロを取り続けるとかそういう展開になるんでしょうね。

【今日の蒔田彩珠
元日の未知(蒔田彩珠)は辛子色のセーターを着ていました。洋食屋での亮との待ち合わせのシーンで背後から未知の姿が映されていました。セーターで着ぶくれして、妙に背中や肩がたくましくなっていた姿に萌えました。

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