出かけに発見して、爆笑した。
「ごみ記事2008」カテゴリーアーカイブ
人妻さんたちの誕生日
なんだか、僕がウカウカしていたこの1週間の間に、日ごろお世話になっているたくさんの人妻さんたちのお誕生日だったようです。
こんなところで、まとめてしまって大変心苦しいのですが、僕の愛すべき人妻のみなさま
ヴァレンタインデーの前後の事
風邪でダウン中。
思えば、先週末の東京出張がダメっぽい。
精華町などという片田舎に住み始めて5年。あまりに田舎なので、1日に見かける(単にすれ違うだけの人とかも含む)平均人数は100人程度にすぎない。
こんな環境に住んでいるので、人ごみがマジやばい。ちょっとした細菌とかにすぐヤラれる、弱っちい免疫しか有しない人間となってしまった。
以前、東京に向かう新幹線の中で、暇つぶしに指のサカムケをむいていたら、ちょっと血が出た。
通常なら、そんな傷なんてほっておいてもすぐに治ってしまうはずあった。そんなわけで、その日も処置しなかった。
ところが、指が2倍くらいの大きさに腫れて、1週間もそのままだった。
新幹線で肘掛とかあちこち触ったときに、バイキンが入ってしまったようだ。
不特定多数が出入りするところって、ダメだぁ・・・。
東京だけではない、名古屋に行ったときもダメだった。
京都駅へ向かう近鉄電車の中で、そばにゴホゴホとセキをしている人がいた。
嫌な予感がするなぁと思っていたのが的中。名古屋泊の夜に、ものすごく体調が悪化した。
相当に抵抗力がなくなっている当方。
#まぁ、名古屋のこのときは、某薬局のカッコイイおねぇさんに出会ったから結果オーライ。
こんな具合に、ちょっと人の多いところに出ると、てきめんにダメになってしまう当方。
先週も東京へ1泊2日の出張。しかも、発表によると4000人近い来場者があったという某イベント会場に詰めていた。
そこで、やっぱり良くない菌をもらってきたようだ。
ていうか、一緒に行った人7人のうち、水曜日までに3人が風邪だの、熱だの、インフルエンザだの。
某上司なんて、3連休のあと2日休んで、都合5連休だ(土日月火水)。
ていうか、僕もダウンして木曜日から会社を休んでしまったので、某上司が木曜日以降も記録を伸ばしたかどうかは知らない。
昨日(木曜日)は、朝起きると頭がクラクラ。こりゃダメだってことで、アシスタントさんに電話で欠席届を出す。
「今日はヴァレンタインデーだし、会社のきれいなおねぇさんがチョコとかくれるかもなぁ。明日はもうないだろうなぁ。」
と、軽くガッカリしながら寝る。寝まくった。
今日(金曜日)は、昨日よりもマシな気がしてきたので、朝食に味噌汁を作って飲み、お風呂に入って出勤の準備をはじめた。しかし、お風呂に入ったとたん、悪寒が走る。そして、さっき食べた味噌汁をケロッぴしてしまった。これで戦意喪失。また欠席電話を入れて、寝る。
「エンジニアが合コンで使える、口説き文句」 by Unix的なアレ
君にnmap!
まずはnmapで開きポートを探しましょう。セグメント単位でも調べることもできるので豪快に。
特に指輪の位置や種類には注意。
その他、nslookup で電話番号を聞き出せだの、make の前にはconfigureオプションが重要だの、役立つ情報が満載。
さかなや道場 三鷹中央通り店
不案内な街で、夕食のとれるところを物色して歩いた。
場所は、JR三鷹駅南口。
時刻は、2008年2月7日 17:45。
ふと見ると、海鮮居酒屋の看板が目に入った。
2月7日 16時オープンと書いてある。
腕時計でもう一度現在時刻を確認する。
この店、オープンから105分しか経っていない。
チャレンジャー精神旺盛な京阪奈人3名は、視察と称して、躊躇することなく入店。
知らない街で、開店したばかりの店に入るなんて、なかなかオツじゃないか。
○○を集めてみた by エコロジー毒電波
関羽やら馬超やら孔明、趙雲、呂布やらがいっぱい集まってる。
曹操が涙目で「げえっ」と言いたくなる気持ちも分かる。
「ゲノムから心まで:心の先端研究拠点への展望」行ってきた
今日は、日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで: 心の先端研究拠点への展望」(心理学・教育学委員会)に行ってきた。
前半は3件の特別講演。後半は、日本学術会議 心理学・教育学委員会メンバーによる、1人6分のトーク・リレー。
僕のヒーロー、ヒロインがたくさん集まってて、大興奮だったナリ。
中でも、下條信輔さん(僕の青春のヒーロー)のトークが知的に興奮したので、それだけメモ書き。
#それ以外の話は、気が向いたら書くかもしれない。
話題は2つあった。
ヒトの色覚について。
人の色覚(赤・緑・青色)の適応課題は、植物/果実への適応だけではない。他者の顔色(血流量による赤み)を読み取るという社会的適応課題もあった。実験データが合致する。
ヒトの選好について。
赤ん坊は新奇刺激を選考する(e.g. 馴化/脱馴化パラダイム)。成人は、新奇刺激選好と親近刺激選好(e.g. 単純接触効果)の両方がある。「刺激の特徴の分散が大きいときには新奇選好、分散が小さいときには親近選考」と考えると実験データによく合致する。例えば風景写真は分散が大きい(山 vs 海)から新奇選好がおき、人の顔は(他の刺激領域に比べれば)分散が小さいから親近選考が起きる
とかとか、おもろかった。
Underberg (シモヤマさん) を飲む
本日、郵便受けの中に、小さな紙袋が入っていた。小包らしい。
宛名は確かに、僕になっている。
差出人は、北海道に住んでいる女性。
しかし、差出人の名前に全く見覚えがない。
そりゃ、33年も生きてくれば、いろいろと火遊びしたこととか、酔った勢いでアレコレとかの一つや二つはあるけれど、マジで知らん名前。
しかも、僕の現住所を知っているとは何事か。