MJ のバックダンサーのこの人(右)、どっかで見たなーと思ってたんだけれど
そうか、ナルトか(原作を読んだり、アニメを見たりしたことないけど)。
Google Wave という、ちょっとインテリジェントなチャットみたいなのがある。
既ユーザから招待してもらわないと利用できないのだが、今日、某痴人に招待してもらって使い始めた。
どこらへんが賢いかというと、チャットの文章を2秒遅れくらいで外国語に翻訳してくれる(ちょっと設定が必要)。日本語から外国語にするとかなりへんちくりんな結果となる機械翻訳だけれど、今後精度が上がればかなり使い物になるのだろうと期待できる。
さらにすごいのは、某痴人が1児のパパであるということが翻訳機械にモロバレしていること。
彼は「石田純一には子供がいる」と石田純一を主語に文章を書いたのに、翻訳文では主語が I (つまり、彼自身)に変換され、子持ちであると言っている(I have a child)。
「僕にはいない」というウソが完全に見抜かれている。
恐るべし。;-p
インターネットでは海外の人々と手軽にコミュニケーションできるなんつーことは、もう言い尽くされてるし、そういった経験もいろいろしてきた。
でも、まさか自分がガーナの17歳の女子高生と twitter でやり取りすることになるとは思っていなかった。15年間におよぶ当方のネット歴の中で、ものすごく驚いた事件の一つになった。
ことのいきさつは、こうだ。
100円ショップの海外製乾電池や、バンバン広告のされている日本製乾電池。
どのブランドの性能が高いのか。
乾電池を懐中電灯に入れて、点灯時間や明るさなどを比較するという単純な実験がアルカリ乾電池-性能比較に掲載されていて、興味深かった。
「世界NO.1長持ち」という、パナソニックのEVOLTAの実力は本物なのかどうか、最後まで目が離せません。
どうぞ、結果はご自身でご覧下さい。
女の子を車で送っていた。
「まだ6時なのに、もうこんなに暗くなるんだね」
と、彼女が話題を振ってきた。
今、冷静に考えれば、模範解答は以下のようなものだったろう。
「うん、確かに暗いね。けど、まだ6時だよ。時間はたっぷりあるから、食事でもして行こうよ」
とか
「日が短くなっていくと、人肌が恋しくなったりしない?・・・ちょっと、そこで休んでいこうか」
とか、色気のある返答がよかったんだろうな。
しかし、肝心なところで抜けている当方は、
「冬至まであと1ヶ月とちょっとだね。それが過ぎれば、だんだん日が長くなっていくよ。」
とか言っちゃったし。
なんだ、この胸キュンのカケラもない返事は。
今日で3回目にもなるわけだが、Michael Jackson’s THIS IS ITを映画館に見に行ってきた。
見ながら考えたこと。
僕のような人間には絶対に手に入れることはできないだろうが、もしも自由に使える500万ドルとタイムマシンがあったらどうするか。