出ホスピタル記

♪パーンパーンパン パーン パッ パ パーン
トゥルルルル トゥルルルルーー
ジャ ジャーン!

「木公が増えすぎた白血球を減らすための治療を始めてすでに30時間。木公の右腕血管にはスルバシリンが6時間毎に投与され、その間、木公はおぼこい看護師ちゃんに恋をし、互いの身の上話をし、そして失恋した。」

(ドッカーン)

「2019年12月29日17時、おぼこい看護師ちゃんから顔の造作がもっとも遠い看護師は採血セットを携えて現れ、木公の左手から採血を行った。」

♪チャチャチャチャ チャッ チャーン

『脱出』
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インザホスピタルデイツー

昨日の続きです。

夕食に人生初の病院飯(めっちゃマズ)を食べ、ブログ記事をアップし終えたのが18時半ころ。
消灯は21時だと聞いているけれど、なにせ入院は初めてなので、消灯時間にちゃんと寝るべきものなのかどうかルールがよくわからない。入院のしおりによれば、起床時間は6時とのことなので、そのとおりに寝起きすれば9時間睡眠となる。おそらく健康的な睡眠時間なのだろう。しかし、僕もそうだし、読者諸氏も同じだと思うけれど、そんなに寝れるか?寝れるとは思えん。
それに、修学旅行の消灯時間だって、あれは「ここからハッピーアワーの開始ですよ」の隠語じゃん?寝るわけがねぇ。寝たヤツはバカにされるし。

医師や看護師に聞いても、どうせ当たり障りがないように、「消灯時間に寝てください」としか言われないだろうし。
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プレミアムフライデーナイトホスピタル

細かい前段は省略して、端的に言えば病院なうです。人生初の入院です。

一昨日から39度の高熱に苦しめられてました。
時期的にインフルエンザかもしれないってことで、昨日と今朝の2回検査を行ったけれどいずれも陰性。別途血液の簡易検査もしたけれど、熱の原因は特定できず。うちの近所の個人診療所では手に負えないってんで、地域の一番大きな病院へ紹介してもらうことに。

紹介先の大きな病院でも今日の段階では原因の特定には至らず。
血液を採取し、その中の菌を培養して検査するそうだ。菌が特定できれば、それに効く抗生物質を投与して治療できるとのこと。ただ、培養して菌の特定までには2日くらいかかるとのこと。原因も知りたいけれど、俺はこの高熱でフラフラしている状態を今すぐなんとかしてほしいんだ。

担当医の方針は、とりあえずオールマイティに効く抗生物質で症状を緩和させるというものだった。
この時、投薬の方法は2つあると言われた。一つは、家で服薬する方法。腸から吸収だから相対的に効果が悪いそうだ。もうひとつは点滴治療。血管に直接薬を入れるから効果は良いとのこと。ただし、1日に4回点滴が必要なため入院が必要。

もうね、僕は入院即決だったよね。
今まで入院なんてしたことなかったから、経験してみたかったし。
清潔な寝床や食事が自動的に出てくるなんて、夢のような年末休じゃん!
それに、きっと若くてかわいい看護師さんもいるだろうし!
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MatuがKouした5秒版

今年のICSDの セッションのお手伝い
溜まるばかりの未読メール すり抜けてやってきた
英語はちょっと苦手 北の大地で訳すことに
翻訳ができたのは 本番の5日前

ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも
再び僕に来たチャンス 逃せないの

“大丈夫です!” と返事して 苦行の動画編集
MajiでKokoだけ限定公開 怒涛の5秒版
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スピッツと俺のその後

2月に参加した音楽教室の発表会ではスピッツの『空も飛べるはず』を演奏したわけだけれど。

その時のレポートはここに置いてあるわけだけれど。何が書いてあったか簡単にまとめると、「大学の同級生のかわいこちゃんがスピッツの大ファンだった」って話がメインだったわけで。
ただし、肝心なところは

風の噂で彼女は結婚したと聞いたけれど、卒業以来一度も会うことはなかった。
そんな中、去年の初冬に僕らは卒業以来20年ぶりに再会した。その時、何があったかは、また別の機会に。

としてはぐらかしておいたりしたわけで。

機が熟したので、その続きを報告しておこうかと。
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あけましておめでとうございます。2019年こそはがんばります。

2018年の末ころ、某女子と暇つぶしの雑談をしていたんだ。

その中で、僕がしょっちゅういろんな女の子とデート(デート?デートなのか!?)してる話になったわけで。それにもかかわらず、僕に恋人みたいのがいないことが彼女には不思議に思えるそうで。

多分に社交辞令だと思うのだけれど、彼女は「木公さんはモテそうなのに」とか持ち上げてくれちゃったり。
本当にそんなことはこれまでなかったので、
「いやいや、僕なんてカスみたいなもんだからモテたことないよ。モテる要素ないじゃん。おっさんだし。みなさんとはお友達として楽しくお食事して健全に解散ですよ」
なんて回答したり。

すると彼女はさらに食い下がってきた。
「それは、木公さんが鈍いんですよ。その人たちはきっと木公さんのことが好きでお出かけしてるんですよ。その気持に気づいてあげてください。・・・もしくは、木公さんはそれに気づいていながら、わざとはぐらかしているんじゃないですか?」
と言うのである。

イヤイヤそんなことねぇよ、と答え
「そう思う根拠は?僕のどういうところからその結論が導き出せるの?」
などと小難しく問い詰めた。
すると彼女はしばし黙り込んで、その後自然と話題は変わっていった。

そして現在、僕はものすごく後悔と反省をしている。
もしかして俺、本当に鈍すぎ?ううぅぅぅ。

2019年はもうちょっと察しよくがんばっていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。