ブログ・アシスタント募集

※受付は終了しました。
※アシスタントが決まったわけではなく、April Fool が終わったからです。
※非常にビミョーなネタで失礼しました。

alm-ore では、記事のさらなる充実を図るため、取材アシスタントを募集をいたします。
主な作業は、木公の取材に同行しての撮影業務です。その他に、取材先の情報収集などをお願いすることがあります。

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「ポケベル女優」じゃねーだろ、「北の国から タマコ」だろ!

金剛三昧院: 西国愛染明王ツアー(17)

金剛三昧院の愛染明王朱印

西国愛染十七霊場の17番、和歌山県高野山の金剛三昧院を訪問。
ついに、西国愛染十七霊場、全箇所制覇。

金剛三昧院

高野山の中心部から少し離れたところに位置するが、金剛峯寺からも1kmほどか。きっと歩ける距離だろう。

この寺は、源頼朝と実朝を弔うために北条政子が作らせたとか。当初から愛染明王を本尊として祀っているそうだ。

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高野山・福智院: 西国愛染明王ツアー(16)

福智院の愛染明王朱印

西国愛染十七霊場の16番、和歌山県高野町の福智院に行ってきた。

和歌山の高野山といえば、比叡山延暦寺と並ぶ国内の仏教聖地。多くの参拝者を集め、彼らの宿泊施設(宿坊)も多数整備されているそうだ。
今回訪問した福智院もそんな宿坊の一つだそうだ。

僕はいつもの通りに駐車場に車を停めたのだが、周りの人々の様子が、他の寺で見るような参拝客と違って少々とまどった。人々は大きな宿泊荷物を持ち、予約の旨を伝えて建物に入っていく。建物の中も、浴場や客室への案内板があちこちにある。従業員が全員作務衣を着用した温泉旅館といった感じ。
入り口で人々をさばいているお兄さんに「愛染さんを見に来たんですけど・・・」と声をかけるのにも少々勇気が必要だった。僕は予習せずに行ったので場違い感満載でした。これから行く人は心の準備を怠らぬよう。

一方、客人をもてなすためか、建物の内外ともに小奇麗に整備されていて、とても気持ちがいい。

福智院の門

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槙尾山・施福寺: 西国愛染明王ツアー(15)

施福寺の愛染明王朱印

西国愛染十七霊場の15番、大阪府和泉市の施福寺(せふくじ)に行ってきた。

施福寺仁王門車で山道を登り、広々とした無料駐車場に車を停めた。30-40台分の区画のうち、半分以上埋まっていた。あとで分かったことなのだが、このあたりはハイキングコースになっているようで、山歩きの人々が多かったようだ。

駐車場から意気揚々と歩きだしたときは、この後、当方の見仏史上最大の難関が待っているとは知らなかった。

仁王門に続く参道には、茶屋が1軒。大阪南部~和歌山らしく、美味しそうなみかんが軒先に並べられていた。中サイズが10個ほど入って200円くらい。買わなかったのだけれど、帰宅した現在、とても後悔している。
茶屋の隅には「当店のお客様専用」と書かれた箱に、杖が20本くらいささっていた。
「寺参りするのはジジババが多いし、そういう人たちが利用するんだろうな」
と、この時点では僕もまだ余裕をかましていた。

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THIS IS SHIT の衣装について

先日のビデオで使用した衣装の紹介。

ナイスガイ マスク頭に被ったマスクは、(株)オガワスタジオの「ナイスガイ」という商品。

良くできたマスクでしたが、被った後は顔や髪の毛がゴム臭くなって難儀しました。目、鼻、耳にそれぞれ穴があいています。視界、呼吸、聴覚に一応の配慮がされていますが、あまり期待してはいけません。スリラーのダンスは2分強あったのですが、1回おどると頭部が汗だくになって、マスクの内部がビッショリになりました。

少し大きめに作られているので、踊るとすぐにズレてしまいます。頭にタオルを巻いて、後頭部に結び目を作ると、その結び目が引っかかってうまく固定されました。汗取りにもなるので、タオルは必須です。さらに、ゴムに引っかかって髪の毛が抜けるので、薄毛の気になる人は本当にタオル必須です。

ライセンスを取っていないらしく、Michael Jackson と表記できず、「ナイスガイ」と書かれているところがチャーミングです。なんでナイスガイなのかわかりません。
パッケージには、なぜか赤いオープンカーに乗っている姿が描かれています。僕は購入3日目くらいに気づいたのですが、どうやら Thriller のPVのオープニングでMJが載っている車(ガス欠するやつ)らしいです。

ちなみに、鼻が少し歪んだ成形になっていました。単なる工程ミスなのか、MJの鼻整形失敗を再現したものなのか、僕にはよーわかりません。
また、MJはスリラーの時代は浅黒い肌だったのですが、BAD以降は真っ白な肌になります。それに対応するように「美白のナイスガイ」という姉妹商品があるところがすごいです。

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チクワブ愛

今日、東海林さだおの『ダンゴの丸かじり』を買ってきて、読んでいる途中。

週刊朝日に現在も連載されている「あれも食いたいこれも食いたい」をまとめたもので、同書は1995年頃に書かれたエッセイが収録されている。どのエッセイも食べ物に関するものであり、文庫で6ページくらいの分量。しかも、イラストカットが必ず3つあるので、ちょっとした時間に少しずつ読むのに最適。今も、風呂に入りながらのんびり読んでた。

すると、「チクワブの謎」というエッセイに行きあたった。チクワブ(wikipedia で調べる)は目立たず、ほとんどの人に忘れられているという内容。

(おでんのタネを思い出そうとするとき) と挙げていっても、いつまでたっても出てこないのがチクワブではないでしょうか。そういえば、そんなものもあったね、なんて興味なさそうに言われてしまうのがチクワブだ。
–東海林さだお『ダンゴの丸かじり』 p.59

ところが、偶然にもほんの2日前、僕はチクワブが好物だという女の子に出会っていたのだ。

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