苦行だ・・・とつぶやいている当方が、「だんだん」の40回目の放送を見ましたよ。
真喜子(石田ひかり)の助言や花鶴(京野ことみ)の様子から、のぞみ(三倉佳奈)は恋をすることで芸に磨きがかかるものだと知る。その結果、スカウトマン・石橋(山口翔悟)に積極的に連絡をとるようになる。一方、めぐみ(三倉茉奈)はボランティア先の老人ホームで、バンド仲間と一緒に慰問ライブを行う。
面白いことが一つも無い。
主人公の心境の変化について、なんかコチャコチャ語られていたけれど、どうもピンと来ないんだなぁ。
脚本がダメなのか、演出に失敗しているのか、役者の芝居が下手なのか、よーわからん。
全部だったらヤだな。