NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』第15回

朝8時まで放送されている関西ローカルニュースのキャスターは、エンディングに「今日も一日、お元気で!」と声をかけるのが恒例だ。しかし、今朝は「今日は寒さにお気をつけて」という変化球が投げ込まれて、一瞬ビクッとなった当方が、 NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第15回めの放送を見ましたよ。

昭和36年1月25日、見合いの日の朝を迎えた。
布美枝(松下奈緒)の家で見合いが行われることになっており、一家は準備に大慌てである。

布美枝の父(大杉漣)は、彼女の背丈が目立ちすぎないように、また、場が暖まったところで効果的に布美枝が登場できるようにと、様々な策を練って家族に指示を出している。
布美枝は、祖母からもらった形見の簪を挿し、祖母の遺影を前に良い縁となるように祈るのであった。

相手の村井家が到着した。
気合の入っている母(竹下景子)に対して、相変わらず父(風間杜夫)と茂(向井理)はマイペースである。

いよいよ見合いが始まり、布美枝の緊張は頂点に達した。
座敷の襖の裏で、父から呼ばれるのを待っているのだが、なかなか声がかからない。焦れてしまった布美枝は、襖を少しだけ開けて中の様子を覗き見る。一瞬、茂と目が合ったような気がして、慌てて首を引いた。

ついに、布美枝が座敷に呼ばれた。
茂は、布美枝の目を見て、先ほど覗いていたのが彼女だったと確信した。「さっきの目玉だ」。
興が乗った茂は、突然、自転車に乗れるかを質問した。布美枝は実家の酒屋の配達の手伝いで自転車にはよく乗ると答える。それを聞いた茂は嬉しそうにほほ笑んだ。一方の布美枝も、彼の屈託のない笑顔に引き込まれるのであった。


見合い準備のシーンの半分以上は、第1回の映像と共通でした。また、妙にドヤドヤと騒ぐシーンだとか、見合いの席上でも両家の話がかみ合わないところを延々と見せられたりと、少々間延びの感が拭えませんでした。
そういったシーンによって、人物描写が今まで以上に深く描かれるようなことがあれば別ですが、そういった事も特になかったので退屈でした。まぁ、これに関しては毎日見ている僕だから退屈なのであって、飛び飛びにしか見ていない人に対して「みんな、キャラが立っていて面白いじゃん!」と思わせる効果はあると思いますが。

冒頭にグダグダと内容のまとめを書きましたが、今日の内容は
「布美枝と茂は初めて顔を合わせ、ほぼ一目惚れでした」
で実際には済みます。

コメント (1)

  1. NHK『ゲゲゲの女房』第154回

     「今日は雨。でもどうしても○○で出かけたかった」とひとりごちている当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第154回めの放送を見ましたよ。 * *…

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