NHK『おかえりモネ』第3回

開始3日目にしてちょっとテンションが下がってギリギリまで起きれなかった当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の第3回めの放送を見ましたよ。

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第1週『天気予報って未来がわかる?』

天気キャスターの朝岡覚(西島秀俊)が登米にやって来た。ここに興味があるのだという。有名人の来訪に、人々は大いに盛り上がった。
そして、朝岡とサヤカ(夏木マリ)は古くからの知り合いだったという。しかし、ふたりとも話をはぐらかして、詳細については話そうとしなかった。

人々は、朝岡はサヤカの隠し子ではないかと、本人たちの前で噂し合った。噂話は百音(清原果耶)にも飛び火した。登米に突然やって来てサヤカと一緒に暮らし始めた事実から、サヤカの孫ではないかと思われているという。サヤカは地元で多くの山を持つ資産家であり、百音がそれを引き継ぐと目されていた。
百音は最初の挨拶で、サヤカが祖父・龍己(藤竜也)と古い知り合いで、それを頼りに来たのだと説明していた。しかも、サヤカの資産を引き継ぐことなど全く考えていない。サヤカも生涯独身で肉親はおらず、百音を跡継ぎにすることなどこれっぽっちも考えていない。
しかし、人々はそれを聞き流したり、疑っていたのだ。

その日、朝岡はサヤカの家に泊まった。客室に落ち着いた朝岡であったが、居間から百音とサヤカの話す声が聞こえてきた。
百音は、自分のやりたいことが見つからないと打ち明けた。もちろん、今の森林組合の仕事は一生懸命取り組むつもりであるが、生涯をかけるような熱い気持ちになれるものがないと言うのだ。たとえば、妹・未知(蒔田彩珠)は水産加工の研究者になって人の役に立ちたいと言っている。山に生えている大木は何百年も生き続け、切られた後も木材として人々の役に立つ。
自分も誰かの役に立ちたいのだが、それができていないと苦しい胸の内を打ち明けた。

それを聞いたサヤカは、人は必ずしも誰かの役に立たなくても良いと話して聞かせた。ましてや、まだ18歳の人間が悩むには早いことだと諭した。朝岡はそれをじっと聞いていた。

翌日、朝岡は森林組合主催の森林セラピーへの参加を希望した。組合課長の佐々木(浜野謙太)とともに、百音が案内することになった。

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サヤカ(夏木マリ)の謎が深まるという感じだったけれど、特に話は動かなかったような。百音(清原果耶)が自分の生き方に悩んでいるというのは昨日からの流れそのままでしたし。

なお、東日本大震災に言及する箇所がありました。
朝岡(西島秀俊)は、百音が気仙沼出身だと知って震災の時の様子を尋ねたくだり。百音の回答は、家や家族は全員無事だったというもの。ただし、百音は暗い顔で「その場にいなかった」と付け加えました。その詳細については不明。

【今日の蒔田彩珠コーナー】
実家で、未知(蒔田彩珠)が母・亜哉子(鈴木京香)とお茶とケーキを食べるシーンがありました。
二人の話題は、父・耕治(内野聖陽)のこと。父は百音を連れ戻す気なのかどうかとか、未知は父のことを避けているが父の方は未知を自慢に思っているとか。あと、母は学校の先生だったけれど辞めたという説明がありました。

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