NHK『おかえりモネ』第66回

鉄フライパンを買ったのが楽しくて、昨日は全く同じ材料で2回もチャーハンを作って食べた当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の第66回めの放送を見ましたよ。

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第14週『離れられないもの』

2016年10月。
秋は様々なスポーツ大会が開催される。朝岡(西島秀俊)は全国を飛び回り、スポーツ大会の気象分析の手伝いをしていた。運営者は大会当日の天候を知りたがっており、朝岡にとっても自身が推進するスポーツ気象を普及させる良い機会だった。
しかし、夜を徹して出張先から帰ってくるなど、朝のテレビ局の仕事にギリギリとなってしまうこともしばしばであり、周囲をハラハラさせた。朝の番組の責任者の高村デスク高岡早紀)は、そんな朝岡にイライラするようになった。

登米では、石ノ森章太郎の企画展が行われるという。彼のファンである朝岡の元へ、百音(清原果耶)を経由して案内が届いた。朝岡は。石ノ森章太郎が描いた森林に降る雨の絵が好きだなどと話した。

そんなある日、東北地方の明岩市が豪雨に見舞われた。朝岡らは深夜3時過ぎに特別緊急番組で報道した。まだ暗く、詳しい取材もできていないが、川が氾濫し土砂災害の被害が出ている模様だという。
特別番組が終わってスタッフルームに帰ってきた朝岡は、いつもの柔和な様子とは違って、どこか落ち着きがなかった。未明で情報が得られないことは仕方ないにもかかわらず、スタッフに当たるほどだった。

夜が明け、次第に詳細な状況がわかってきた。土石流が発生し、一部の集落へ続く道路が分断されたという。復旧するまで1週間程度かかる見込みだという。幸い、住民たちは早めに避難し、全員無事だという。テレビ局のスタッフたちは安堵した。
しかし、朝岡だけは厳しい表情を崩さなかった。人命が無事だったのは幸いだが、彼らの生活が破壊されてしまったと心を痛めていた。

それから1週間後の週明け、朝岡は登米の土産を持ってテレビ局に現れた。急に思いたち、百音を誘わないまま、石ノ森章太郎企画展を見に登米に行ったのだという。

土産でみんなの機嫌を取りつつ、朝岡はキャスターを翌11月いっぱいで辞め、スポーツ気象に専念すると発表した。やっとテレビ局側に受け入れてもらえたのだという。
ずっと反対していた高村デスクもついに折れ、後任キャスターには神野(今田美桜)を指名した。加えて、屋外中継を百音に任せると伝えた。

百音は、その場で出演を断った。
その場では理由を明かさなかったが、テレビに出たくて気象予報士になったわけではないからだ。近い未来の予測を元に、人を助けることが自分の使命だと思っているからだ。
しかし、朝岡も百音を強く推していた。現在はアルバイトであるが、正社員採用に切り替えるよう会社に掛け合うなどと言って応援した。

帰宅した百音はサヤカ(夏木マリ)に電話で相談した。サヤカは、百音がよく考えて判断すれば良いと助言した。
その後、サヤカは朝岡が登米に遊びに来たときの様子を話そうとした。しかし、朝岡の様子がおかしかったことを言いかけて、電話を切ってしまった。

ある日、朝岡はひとりでじっと石ノ森章太郎の雨の絵を見つめていた。

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学生駅伝でリタイアしたこと以外にも朝岡(西島秀俊)には何か闇がありそうな感じです。東北地方となにかの関わりが?

百音(清原果耶)の顔の白塗りが相変わらず続いていて、見慣れるどころか、まsます気になって仕方ありません。

【今日の蒔田彩珠
出番なし。

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