NHK『ブラッサム』第10回

今日から4連休の当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ブラッサム』の第10回めの放送を見ましたよ。

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第2週『父からの、解放』

病の床に伏せていた父・清治(渡部篤郎)が錯乱した。包丁を握って家を飛び出し、往来でそれを振り回した。誰にも手がつけられなくなった。

そんな父に向かって珠(石橋静河)が懸命に声をかけるとやっと落ち着いた。
そして清治は珠に抱きつきながら、自分は未だ何も成し遂げていない、死にたくないと何度も何度も繰り返した。

それからすぐに清治は亡くなった。
珠はやっと父から解放されてせいせいしていた。しかし、それは不謹慎な考えだと思い、表面上は沈み込んでいた。唯一、継母・リョウ(国仲涼子)にだけは正直な気持ちを告白した。するとリョウは、それでよいと優しく答えてくれた。

しばらくして年が明けた。
珠は久しぶりに幼いきょうだいたちに向けて物語を書いた。珠の日常の楽しみだったはずなのに、いつしかその習慣もなくなっていたのだ。久しぶりに書くことは楽しかったし、きょうだいたちも喜んだ。

女学校で、以前一緒に同人誌を作った仲間たちに再度同人誌を作ろうと持ちかけた。珠は、書きたい気持ちが溢れていて止まらないのだと力説した。
稲子(華優希)とタエ(中井千聖)は校長にこっぴどく叱られ、退学処分もほのめかされたことを持ち出して反対した。珠は、学校にバレないよう秘密裏に発行すればよいと説得した。
すると、忍(木竜麻生)が同人誌づくりに賛成した。今まで珠が自分から積極的に何かをやろうとしたことはなかった。そんな珠が言い出したのだからやるべきだと述べた。その言葉に躊躇していたふたりも納得した。

以前から、2冊目の同人誌では4人の写真を掲載すると決めていた。それで各々が好きな格好をして写真館に集まった。
憧れだった写真を好きなように撮るというそれだけのことが、珠には特別なことに思えて、とても嬉しかった。

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清治(渡部篤郎)が死ぬの早かったすね。アバンタイトルで包丁を振り回し、主題歌明けには位牌になっていました。
結局、清治があれほどまでに放蕩無頼で傍若無人になってしまった経緯はよくわかりませんでした。最期にいい人になって家族や周囲の人に謝るシーンもあるかと思ったら、それもなく。ちょっと弱気なところを見せたりはしたけれど、特に改心するでもなくイヤなやつのまま死んでいきましたね。

珠(石橋静河)も最期まで父のことを理解できなかったようだけれど。
ていうか、視聴者的にもなんであんなにひどい父親のところで珠が辛抱していたのかもわからないけど。婚家から逃げ出す時、別に実家に戻らなくてもよかったわけで。どこか知らない町に流れていって、しんどいかもしれないけれど父から解放されて生きていくという選択もあったかもしれないのに。

父は酷かったけれど、女学校に行かせてもらうほどのお嬢様育ちだから、そういう考えには至らなかったってことかな。
そういえば、今日の放送では幼馴染で実家の青果店の手伝いをしている下町娘・梅(松本穂香)の嫁入り話があった。父・幸三(八嶋智人)が決めてきた縁談だが、梅本人はとてもうれしそうだった。お嬢様・珠 vs 下町娘・梅 の対比ってことだったのかねぇ。

つか、来週は珠が勤め始めた学校で同僚に恋するとかそういう話になるらしい。それで騒動になるらしい。
お嬢様ではあるけれど、父のような自由奔放さを受け継いでトラブルメーカーになってくという展開でしょうか。

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