NHK『ブラッサム』第15回

昨日は僕の大好きなギタリストの一人であるところの荒谷朋美さんの新バンドCarulneのお披露目ライブがあるってんで渋谷LUSHまで拝観に伺ったんだけど、荒谷さんたちのバンドは前座として15分しか持ち時間がなくて、その後は元フジファブリックのベースの加藤慎一さんたちのバンド crowzet がメインアクトだったんだけど、せっかく来たから最後まで見ていこうと思って、だけど外様客だから後ろの方で控えめに見ていたんだけれど、そのライブハウスは後ろのほうがちょっとした階段のようになっていて、僕はその一番上で見晴らしよく立ち見してたんだけれど、ライブの途中で出番の終わった荒谷さんがフロアに出てきて、しかも階段の僕の一つ下の段の目の前に偶然立ってくれちゃったりして、そっちばっかり見てたもんでメインステージの記憶は殆ど残っていない当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ブラッサム』の第15回めの放送を見ましたよ。

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第3週『化粧と、初恋』

島村(工藤阿須加)が問題となり、珠(石橋静河)が自宅謹慎処分になって1ヶ月が経った。その間、学校からはなんの連絡もなかったため、珠は一度学校に出向いて処分の解除について尋ねることにした。

学校では、珠の受け持ち学級は知らない女教師が授業を行っていた。珠がその様子を廊下から覗いていると、何も知らずに珠を慕う子どもたちが教室から飛び出してきた。
その騒ぎを聞きつけて、隣の学級担任の島村も廊下に出てきた。しかし、珠の姿を見つけてどこかよそよそしい態度だった。

珠は、教頭(阪田マサノブ)からすでに解雇処分になっていると告げられた。一方の島村はなんら処分の対象になっていないという。その理由は、珠が浮ついた格好で島村をたぶらかしたためであり、一方的に珠が悪いためだという。
珠は食い下がったが、取り付く島はなかった。

珠が解雇されたことで、一家の収入がほぼ絶たれた。継母・リョウ(国仲涼子)は細々と内職をしていたが、より割のよい工場へ働きに出ることを決めた。その一方で、珠には家計の心配をせず、ゆっくり休むように伝えた。
一家の中で弟・守(中須翔真だけは不機嫌な態度を隠さなかった。収入が減り生活が苦しくなるばかりか、珠の不祥事が知れ渡ったことで守は学校で後ろ指をさされているというのだ。

珠は島村に手紙を書いた。謹慎後は一切連絡を取っていなかったし、先日学校で会ったときも話をする暇がなかったからである。
しばらくして島村から返事が来た。その内容は珠との別れを告げるものだった。二人の関係は誤りだったと述べ、以後二度と会うつもりはないと簡素に書かれていた。

納得のいかない珠は島村の家を尋ねた。
そこでも島村の態度は冷たかった。家に置き去りにされていた珠の調理器具を押し付け、なかなか帰ろうとしない珠を突き飛ばした。
珠は散らばった調理器具をうずくまりながら拾い集めた。

珠が包丁を掴んだ瞬間、島村の目には彼女が逆上して襲いかかってくるように映った。島村は驚いて家に引っ込み、戸を閉ざした。

諦めた珠は泣きながら家路についた。珠の初恋が終わった。

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NHK『おかえりモネ』第93回

大好きな人が自分の心に占める割合が増えることは嬉しいことなのだから、それと同様に大好きな人の物理的な体積がこの世界に占める割合が増えてもいいじゃないかと思った(単なる撮影角度のせいだったらごめんなさい。今度の金曜日に生で確認してきます)当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の第93回めの放送を見ましたよ。

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第19週『島へ』

竜巻で実家のカキ棚が破壊されたらしい。しかし、家族からはなんの報せもない。心配になった百音(清原果耶)は様子を見るために急いで帰省した。
確かにカキ棚は壊滅的な被害を受けていたが、悲壮感はなかった。大勢の人々が集まり、夜を徹して残ったカキを急いで出荷する準備をしていた。みなは和気藹々と作業をしており、むしろ明るくにぎやかだった。

百音が到着したのは、ちょうど深夜12時を過ぎた頃だった。その日は百音の誕生日である。
そのことに気付いた耕治(内野聖陽)は大いに喜んだ。生まれる時は大時化の海を船で渡った百音が、今年の誕生日は最近開通した橋を渡って陸路で帰って来たからである。

しかし、百音は自分の誕生日を祝ってもらう気にはなれなかった。実家の危機に対して、自分がまだ何も貢献できてないからだ。東日本大震災の時にも何もできなかったことの二の舞のように感じられた。
すぐさま百音は、カキの出荷作業を手伝い始めた。

こうして、深夜には作業も一段落がついた。夜食や酒が振る舞われ、集まった人々は休憩した。

百音の幼なじみたちも駆けつけていた。
その中でも、三生(前田航基)はひどく酒に酔って、みんなに絡み始めた。彼は実家の寺を継ぎたくないと言って過去に騒動を起こしたことがある。今では寺を継ぐ意思を固めたが、周囲は三生の気まぐれではないかと半信半疑だった。
寺を継ぐことをみんなに信じてもらうため、三生はこれまで伸ばしてきた髪をこの場で丸めると言い出した。こうして、にわかに三生の断髪式が始まり、彼は見事に頭を丸めた。

日が明けた。
百音は竜巻の状況について周辺を調べてみた。しかし、竜巻は海上で発生したと思われ、海には風の痕跡がほとんど残らないため状況がよくわからなかった。

百音は祖父・龍己(藤竜也)を気遣って声をかけた。カキ棚が壊され、彼はひと回り小さく弱ってしまったように見えた。しかし、龍己は落ち込んでいる素振りはまったく見せなかった。東日本大震災の時に比べれば大したことはないと話すのだった。
百音は龍己をはじめ、みんなが前向きに力強く生きていることに感服した。

その後、百音は未知(蒔田彩珠)とふたりきりで話をした。
こちらに戻ってくることを考えていると未知に相談した。

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