たまたま旅先の惑星ロクでお会いしました.
俺が高校生だった頃,弟は中学生だった.お袋は小林亜星で,親父は死兆星だった.わっかるかな~,わっかんねぇだろうなぁ~
※元ネタがわからない人は松鶴家千とせを勉強しましょう.
つーか,松鶴家千とせはどうでもよくて,要するに揃いも揃って,うちの一家は全員はんかくせぇヤツラなわけで.
(「はんかくさい」の意味)
あけまして Junk Cafe
先ほど,Junk Cafe のおにーさんに
「あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いします」
と,厨房から挨拶されちゃったり.
こちらこそよろしくお願いします,と挨拶してみたり.
帰りにレジでもう一度
「すんません,さっきも言いましたけれど,ほんまよろしくお願いします」
とダメ押しの挨拶されちゃったり.
こちらこそ本当にいつもお世話になっています,と本気で挨拶したり.
写真は,本日食べた「Super Curry」(820円,スープつき)
カレーピラフの上にカレールーがのってる.生卵のトロトロが大好き.
大人になんてなりたくなかった -木公の人間ドック初体験
今から役10年弱前,僕の指導教官はまだ40台だったと思う.そんな彼が,生涯初の人間ドックに行った.彼にとって相当ショックな出来事だったらしく,病院から大学に直行するや否や,自分の部屋に篭ってしまった.
しばらくして学生の集まる部屋に,プリンタから出力された1枚の紙をもって現われた.
大人になんてなりたくなかった
こんなに苦しい思いをするくらいなら
僕はこの一節しか覚えていないが,とにかく彼は「胃カメラがどんなに苦しいものだったか」という自分の思いをポエムとして綴った.それを学生達に見せに来たのだった.