にっちも・さっちも

先日紹介した「にっちも と さっちも」を実家で発掘.

いのまたむつみの迷宮の裏ワールド (月刊Newtype 1993年4月号)

愛すべき,にっちも と さっちも を拡大すると,こんな感じ
わたしはにっちも わたしはさっちも

#ケータイカメラしかないので,不鮮明なのは勘弁

ちなみにこれ,「月刊 Newtype 1993年4月号」に掲載.
48ページの「いのまたむつみの迷宮の裏ワールド」です.

全台詞掲載

わたしはにっちも
わたしはさっちも

首がまわらないの
ヒザに水がたまるの
手があがらないの

こんな時は
こんな時は

でんわ抜いちゃうの
カレンダー捨てちゃうの
16時間くらいねちゃうの

ぐうん
ぐうん
(太陽と月がものすごい勢いで回る)

出口だわ
出口だわ

悲しいユメを見てしまったじゃんか
(いのまたむつみの最後の台詞)

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丸海屋

女の子女性とサシでお酒を飲むなんて,実に数ヶ月ぶりなわけで.
もうそろそろいい時間だし「じゃあ,ちょっとホテルで休んでいく?」とセオリー通りの台詞を吐こうとした瞬間,店の女の子が灰皿を取替えに来ちゃったり.

木公クンって,あの子みたいな,おチビでベビーフェイスで色白の女の子が大好きよねー」と,店の女の子が立ち去るなり,某女性は意地悪そうな目つきで僕に話しかけたり.
うっ,そんなこと言われちゃったら,おチビでもベビーフェイスでもない(一応色白)アナタをホテルに誘えないじゃないですか!

仕方ないので,以後はちびちびと焼酎やら梅酒やらウィスキーやらを飲みつつ,刺身を食いつつ,「人生における神様からのとびっきりの贈り物」(僕と某女性との間の秘密!)について延々と語り続けたり.

まぁ,そんなこんなで,酒はウマいし,魚はウマいし,店のおねーちゃんはおチビでベビーフェイスで色白な「丸海屋 北海道パセオ店 新舘」でデート(デート?デートなのか!?)してきたわけで.
#つーか,店の女の子がかわいいという理由だけでJunk Cafeに通い続ける当方なので,札幌に住んでいたなら毎晩通ってるね!

【丸海屋 北海道パセオ店 新舘】
住所: 札幌市北区北6条西4丁目3-1 札幌パセオ地上西街1階
TEL: 011-213-5454
営業時間: 新館:17:00~翌05:00 (ラストオーダー翌04:00)

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