テレビをつけっぱなしにしてblogとか書いてたら、NHKで「解体新ショー」というのがかかってた。
今日のテーマは、「なぜブーツは臭くなるの?」。
ふと見ると、白いビキニの若い女の子が出てる。
NHKでこんなに眩しい若い水着の女の子が拝めるとは思ってなかった。
すげぇ、エロい。
今日は、第3回こころの未来ワークショップ 「日本文化とこころの行方-『こもる』ことの意味」(主催: 京都大学 こころの未来研究センター)に行ってきた。
プログラムはこんな感じ。
13時~13時15分 はじめに
吉川 左紀子(京都大学こころの未来研究センター センター長)13時15分~14時15分 ひきこもり:現代日本社会の”行きづまり”を読み解く
マイケル・ジーレンジガー(カリフォルニア大学バークレー校/ジャーナリスト)14時15分~15時15分 文化と自己:ゆらぐ現代日本の構造
北山 忍(ミシガン大学/文化心理学)15時30分~16時30分 日本における若者の病理の変化:ひきこもりと行動化
河合 俊雄(京都大学こころの未来研究センター/臨床心理学)16時30分~17時 総合討論
マイケル・ジーレンジガー
北山 忍
河合 俊雄
嘉志摩 佳久(メルボルン大学社会心理学)
吉川 左紀子
目玉は明らかにマイケル・ジーレンジガー氏。
彼は、現在はアメリカ在住のジャーナリストなのだが、支局長として日本に7年間滞在したこともある日本通。
昨年、『ひきこもりの国』という本も出している。
(原題: Shutting Out the Sun: How Japan Created Its Own Lost Generation)
2008年2月16日放送のタモリ倶楽部で1人乗りホバークラフトを自作していた。
中古の掃除機1台のほか、1万円程度の材料費(木材、ビニールホース等)でホバークラフトを実際に作って見せていた。所要時間も1時間半程度だったらしい。
人が乗って浮き上がる。指一本で軽く押せば、スーッと進んでいた。伊集院光が乗っても、ちゃんと浮いた。
作ってみたいですなぁ。
以下、Youtube から拾ってきた。