NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』第26回

 目覚まし時計をセットし忘れたけれど、奇跡的にいつもどおりに起床した当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第26回めの放送を見ましたよ。

* * *

 東京に住む布美枝(松下奈緒)の姉・暁子(飯沼千恵子)が訪ねてきてくれた。茂(向井理)は茶1杯だけ付き合うと、ろくに挨拶もせずに仕事に戻ってしまった。そんな態度に、姉は少々機嫌を悪くする。

 さらに、茂の兄(大倉孝二)一家がやって来た。彼らは自宅には風呂がないと言い、茂の家に借りに来たのだ。新婚家庭に対して少しも遠慮する素振りを見せない義兄に対して、姉はますます不愉快になる。また、義兄の話によると、近年では貸本屋も需要が減り始めており景気が良くないと言う。

 暮らし向きを心配する姉であったが、布美枝は心配をかけないように気丈に振舞うのであった。

 ある日、布美枝は買い物の途中に貸本屋を見つけ、初めて入ってみた。水木しげるの漫画を探しあてて手に取ってみたが、恐ろしい絵にびっくりしてしまう。

 その時、店の女主人が荷運びの男を連れて帰って来た。それは、先日の置引犯(中本賢)とそれを捕まえてくれた女性(松坂慶子)だった。

* * *

 どうも、舞台が東京に移ってから、ピンと来ない状況が続いています。新しい登場人物が次々に現れますが、彼らにどういう性格付けがされているのか、物語にどのような役割を果すのか、などがまだ見えてこないので、今ひとつストーリーに乗り切れないでいる僕がいます。

 故郷編では個性豊かなキャラクターたちがうまく噛み合い、とても面白いものでした。それに比べると、東京編も負けないくらいの個性豊かな登場人物たちなのですが、どうも不協和音を奏でているという感じが拭えません。今後に期待です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。