やっと当blogに「おひさま」カテゴリを作った当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』の第25回目の放送を見ましたよ。
ある日、陽子(井上真央)へハガキが届いた。小学校の時に離れ離れになってしまったユキ(橋本真実)が、半日だけ安曇野へ来るのだという。陽子は待ち合わせ場所の小学校へ向かった。
ふたりは抱き合って再会を喜んだ。
ユキは勉強が大好きだったが、名古屋へ奉公に出されたのだ。そんな彼女のために、陽子は新しい教科書をもらうたびに書写し、今日までユキに送り続けていた。ユキもそれを使って独学していた。努力の末、読み書き・計算・英語を身につけたユキは、社長に認められて神戸で社員として働くことになったという。
スキルを身に付けることができたのは陽子のおかげだし、辛い時にも陽子という友達がいるということを心の支えにしてきたという。ユキは陽子に感謝するのだった。
陽子は、自分は教師になりたいのだと話した。陽子が自分の夢を人に話すのは初めてだった。
ユキはその考えに賛成した。そして、陽子はまさに自分の先生だったと言うのだった。陽子は喜びとともに自信を得た。
その日、父(寺脇康文)にも師範学校へ進学したいと打ち明けた。父は、子供は国の宝であり、それを教育することは立派な仕事だと言って、笑顔で認めてくれた。
祖母(渡辺美佐子)によれば、母(原田知世)も教師を目指していたことがあったのだと知らせると、家族はますます応援してくれた。
翌朝、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)にも早速話した。
しかし、重大な見落としがあることに、陽子だけが気づいていなかった。
ユキちゃんが登場したけれど、特にこれといったこともなく、あっさりとフェードアウト。
陽子が教師になる決意を固めるという当て馬にすぎませんでした。
父も兄もなんら口を挟まずに承認。
いまいち盛り上がりに欠けますなぁ。
唯一、育子と真知子がなんらかの波風を立てるようですが、それは明日のお楽しみということになりました。
キャー(☆▽☆ )更新されてる!
今日は会社出勤なんです、でも超暇…。でここを覗きに来ました。おひさまカテゴリも作られてるッ!いよいよ気合い入って来ましたね〜♪
ユキちゃん登場したのかぁ、見たかったなぁ。
お仕事お疲れさまでした。
もしかして、カレンダー通りの出勤ですか?
おはよう御座います。
コメントどもです。
はい、カレンダー通りなサラリーウーマンです…。勿論月曜日と金曜日有給休暇を頂く事も可能なんですがぁ…サラリーマン魂で出社!でしたぁ…。
今日からまた休みだと言うのに目が覚めてしまった…サラリーマンの悲しきサガです…
(;´д⊂)
おはようございます。
すでにお目覚めで、お仕事も休みということは、今日は『おひさま』の放送を見れるってことですね?
今日のまとめ記事は手を抜いても大丈夫ってことですね。;-p