サプライズ

日テレが力を入れてるらしい、夜の生放送バラエティサプライズが始まった。

何に驚いたかって、山瀬まみと大竹まことが隣同士に立ってた。
昔、公衆の面前で大竹まことが山瀬まみを押し倒して、上着を破り取ったことは有名。
当方の知る限り、数年前までは山瀬まみと大竹まことは犬猿の仲だったはず。
複雑な思いで画面を見ている当方。

続きを読む

へんなの

世間の人々は、この彼女の姿や演技に対して失笑したり、呆れたり、場合によっては吐き気をもよおす場合もありうるだろうことは、当方も十分理解している。

しかし、当方はこの映像で十分にそそられてしまうのだ!
たまんねぇ。

出典はよくわからんが、「同級生は13歳」(後藤久美子 & 前田耕陽)かなぁ。
しかし、そのドラマでは売れない女子高生アイドル役で、画面の端でチョロチョロしているだけだった気がするのだが、こんなシーンあったっけなぁ。

『水晶球』山瀬まみ

山瀬まみが「スーパーマリオブラザーズ」のアニメ映画でピーチ姫の声をやっていたことは知っていたが、その映画は観たことがなかったし、ましてやこんな歌を歌っていたとは知らなかった。
しかし、声は確かに山瀬まみだ。俺が聞き間違えるはずがない。

続きを読む

山瀬まみ、テレフォンショッキング初登場(完全版)

山瀬まみがテレフォンショッキングに初登場した映像に関しては、以前に増刊号のヤツを紹介したけれど、ついに本放送のときの映像がアップされてた。

チョー可愛い。
萌死に寸前の僕がいます。

1:30あたりのヘア・クリップの件、最強。
あの、ピクッとした表情だけで、丼飯5杯はいける。

4月開始「サプライズ」で山瀬まみが司会

2009年4月より、日本テレビ系列 月~金曜 19:00-20:00 というスケジュールでサプライズというバラエティ番組が始まるそうだ。

帯番組なのだが、月、火、水、金の日テレ制作の日は全て山瀬まみが出るらしい。逆に言えば、木曜日だけ山瀬まみが出ない。どうも木曜だけ、日テレ(東京)以外の放送局が作るらしい。大阪のよみうり放送か?

情報はまだあまり出てきておらず、当方は以下の報道だけを掴んでいる状態。

山瀬まみサプライズMC…日テレ系生放送ゴールデン帯番組で週4回”

 タレントの山瀬まみ(39)が、月曜から金曜のゴールデンタイムで生放送する日テレ系初の帯バラエティー「サプライズ」(後7時、4月期スタート)のレギュラーMCを務めることが1日、分かった。同番組は曜日ごとにテーマを変え、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーらが日替わりで司会を務めるが、山瀬は日テレが制作する月~水・金曜の4日間を担当し、史上初の試みとなる”革命的番組”を支える。

(中略)

 山瀬にとっても大きな挑戦。第10回ホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリとして86年にデビューして、芸能生活は24年目を迎える。「なんだか大変なことになりました。こんなビッグプロジェクト! そりゃあ鼻息だって荒くなりますよ。…が、ここは一歩冷静に。意気込みすぎて空回りしないよう気を付けて(実は必死に)頑張ろうと思っています」とコメント。手腕に注目が集まる。

続きを読む

恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!

山瀬まみのCDアルバム『親指姫』(1989年)の最終トラックに収録されているのは、大槻ケンヂ作詞・内田雄一郎作曲の「恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!」。

幻想的かつ退廃的な雰囲気の曲で、若かった頃の当方はあまり好きな曲ではなかったのだが。
30代も半ばに差しかかり、酸いや甘いを噛み締めはじめる年代になると、なかなかどうして隠れた名曲ではないかと思うようになってきたり。

CDはとっくの昔に廃盤だけれど、Youtube に落ちてた。
#画像は、実際のCDジャケットです。

続きを読む

明治アップルパイ ピーチパイ

生のリンゴは大好物だが、アップルパイだのリンゴジュースだのリンゴ飴だのといった、リンゴ加工品は唾棄するほど大嫌いな当方である。
しかし、このアップルパイなら大量に買い込んでもいい。山瀬まみがCMをやり続ける限り。

ていうか、山瀬大好きな当方であるが、このCMは初めて見た。1990年のものらしいが、北海道(当時の当方の居住地)では放送されていなかったんだろうか。

つーか、上目使いで「かにく」って言われると、エロい(開始5秒くらい)。
山瀬まみを見て発情できるのは世の中で当方くらいのもんかもしれないが。

しかし、元気一杯の鼻声で「いかでぃぼ かにくどゎ」(いかにも 果肉だ)と言われると、海綿体の血液も引き潮の勢い(開始10秒くらい)。
それはそれで、当方にしかわからない味わいがあるのだが。

本日、思わず「うぉっ」と呟いたもの

スカウトキャラバン初代GPは榊原郁恵: nikkansports.com
見出しは榊原郁恵だが、写真は第10回グランプリの山瀬まみ。
モノクロ写真なのがビミョー。

ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
この2人の対談者、実は両方ともお会いしたことがある。
某てっちゃんと、とある話をした直後だったので、ちょっとナニ。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂尊)読了。
速水先生になら抱かれてもいい。ちょっと赤い口紅買いに行く!
下巻の恋のライバルにキーッと思ったり、巻末付録を微笑ましく読んだり。

2009年3月7日公開で映画化されるらしい。
速水先生役は堺雅人らしいね。

花房師長は羽田美智子。キーッ!
ああ、そして当方のプチお気に入りの貫地谷しほりも出演じゃないですか!翔子役。うぉぉぉ!