明治アップルパイ ピーチパイ

生のリンゴは大好物だが、アップルパイだのリンゴジュースだのリンゴ飴だのといった、リンゴ加工品は唾棄するほど大嫌いな当方である。
しかし、このアップルパイなら大量に買い込んでもいい。山瀬まみがCMをやり続ける限り。

ていうか、山瀬大好きな当方であるが、このCMは初めて見た。1990年のものらしいが、北海道(当時の当方の居住地)では放送されていなかったんだろうか。

つーか、上目使いで「かにく」って言われると、エロい(開始5秒くらい)。
山瀬まみを見て発情できるのは世の中で当方くらいのもんかもしれないが。

しかし、元気一杯の鼻声で「いかでぃぼ かにくどゎ」(いかにも 果肉だ)と言われると、海綿体の血液も引き潮の勢い(開始10秒くらい)。
それはそれで、当方にしかわからない味わいがあるのだが。

本日、思わず「うぉっ」と呟いたもの

スカウトキャラバン初代GPは榊原郁恵: nikkansports.com
見出しは榊原郁恵だが、写真は第10回グランプリの山瀬まみ。
モノクロ写真なのがビミョー。

ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
この2人の対談者、実は両方ともお会いしたことがある。
某てっちゃんと、とある話をした直後だったので、ちょっとナニ。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂尊)読了。
速水先生になら抱かれてもいい。ちょっと赤い口紅買いに行く!
下巻の恋のライバルにキーッと思ったり、巻末付録を微笑ましく読んだり。

2009年3月7日公開で映画化されるらしい。
速水先生役は堺雅人らしいね。

花房師長は羽田美智子。キーッ!
ああ、そして当方のプチお気に入りの貫地谷しほりも出演じゃないですか!翔子役。うぉぉぉ!

山瀬VTRのサルベージ

当家のVHSデッキが故障して5年以上経つ。
90年代のかわゆい山瀬まみVTRがたくさんあるのに見れないのがツライ。

そんな中、本日某所からVHSデッキを借りることができた。
早速かわゆい山瀬まみの古いビデオをニコニコしながら見ている当方。

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山瀬まみ、テレホンショッキング初登場

Youtube で、「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに山瀬まみが初登場したときの映像を見つけた。
#埋め込みできないようになってたので、上のリンク先でどーぞ。

テレホンショッキングの山瀬まみ

1988年04月06日の放送。
いつも書いていることだが、10代のころの山瀬まみは神々しいくらいにかわゆい。

とはいえ、不思議ちゃんキャラ満開の頃だが。
歯磨き粉をたくさん集めているという話が出てきたりする。これがきっかけとなって、この後ごく短期間だけ「山瀬まみの歯磨きダイエット」なるものも出てきたりした。

この時のビデオ、VHSで持ってたんだけれど、何かのときに誤って上書きしたんだよなぁ。チョー泣いた。

タモリ・さんま・山瀬のなんちゅうこというの!

当blogで、「さんまのまんま」で山瀬まみが明石家さんまに泣かされる映像を紹介した。

その放送の後、「笑っていいとも!」で山瀬まみが金曜レギュラーになり、明石家さんまと共演することになった1回目の放送。

僕の記憶が確かなら、その後、ほどなく彼らの共演コーナーはなくなった。

山瀬まみと明石家さんまのデュエット(中上雅巳も映ってる)

先日、「さんまのまんま」で山瀬まみがさんまに泣かされた時の映像を紹介した
その記事の中に、さんまが山瀬まみに馬券購入を勧めた話とか、山瀬まみが歌の邪魔をするなと言ったことがあるとか書いたが、その時の映像が出てきた!

1989年の「笑っていいとも!」のクリスマス特番の映像がYoutubeにアップされていた。

山瀬まみのおでこがツルンとして可愛いので神映像。
山瀬まみの歌声が美しい点も神映像。
山瀬まみ、明石家さんま、タモリの絡みも面白いから神映像。

そして、後に山瀬まみの夫となる中上雅巳が映っているので超神映像。
#トーナメント表の横に立ってます。露木茂の後ろあたり。

永作のムダ毛。

山瀬まみの次に永作博美を愛する当方としては、この映像に対してインモラルな陶酔感を得るやら、知るべきでなかったことを知ってしまった後悔にさいなまれるやら、これほどまでのベビーフェイスにもムダ毛があるんだという生命の神秘に感じ入るやら、「ベン・ジョンソン、その役を俺と代われ!」という嫉妬に燃えるやら、とにかくやりどころのない複雑な心境に陥ってしまった。

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メイド・イン・山瀬まみ

いや、文法的には「山瀬まみ in メイド服」と言うのが正しいと思うのだが。

メイド服の山瀬まみ

これ、週刊プレイボーイ 1994年1月25日号の巻頭グラビア。25歳の山瀬まみ。僕の知る限り、男性誌に山瀬まみのグラビア(しかも、ちょっとエロい)が載ったのはこれが最後。
今から14年前といえば、世の中にメイド喫茶もなく、今のようなメイド萌えなどほとんどなかった時代(たとえば、メイド喫茶ができたのが2000年らしい)。時代を先取りだぜ、山瀬まみ。

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『RIBBON』 山瀬まみ

以前、こんなことを書いた

あと、山瀬まみCDも5枚ほど車に搭載した。
“Private Edition”、”親指姫”、”親指姫 ふたたび”、”Might Baby”、”山瀬まみコレクション”。
本当は “RIBBON” も持っていたはずなのだが、ここ数年見当たらない。
実はものすごくショックを受けているのだが、もうオトナだから我慢する。

オトナだから我慢していたのだけれど、やっぱりずーっと心に引っかかっていて、実家の納戸をガサガサと探してみたら、やっと見つかった!

山瀬まみ 『RIBBON』のジャケット

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