「貫地谷しほり」タグアーカイブ
貫地谷しほりはiPhoneユーザですか、そうですか
本日、思わず「うぉっ」と呟いたもの
スカウトキャラバン初代GPは榊原郁恵: nikkansports.com
見出しは榊原郁恵だが、写真は第10回グランプリの山瀬まみ。
モノクロ写真なのがビミョー。
ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
この2人の対談者、実は両方ともお会いしたことがある。
某てっちゃんと、とある話をした直後だったので、ちょっとナニ。
『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂尊)読了。
速水先生になら抱かれてもいい。ちょっと赤い口紅買いに行く!
下巻の恋のライバルにキーッと思ったり、巻末付録を微笑ましく読んだり。
2009年3月7日公開で映画化されるらしい。
速水先生役は堺雅人らしいね。
ちりとてちん”師弟タッグ”再び 渡瀬が貫地谷にラブコール
中日スポーツ:ちりとてちん”師弟タッグ”再び 渡瀬が貫地谷にラブコール:芸能・社会(CHUNICHI Web)
渡瀬恒彦(64)と貫地谷しほり(22)が、16日スタートの渡瀬主演のテレビ朝日系ドラマ「おみやさん」(木曜午後8時)の第2話(30日)で朝ドラ後、初共演することが15日、分かった。
ポニーテール要求運動
昨夜の記事で、バカみたいにポニーテールについて騒いだ。「貫地谷しほりのポニーテール姿が可愛い」だの、なんだの。
つーか、”バカみたい” どころか、自分がかなりのバカであることがわかった。昨年12月に、まった同じ趣旨のことを Twitter の中で発していたのだ(07:45 PM December 22, 2007)。
BSで『ちりとてちん』の再放送を見て、全く同じところで目がうるむ。貫地谷しほりのポニーテールは最強に可愛い。
どんだけ貫地谷のポニーテールが好きなんだか、このバカは。
「あんどーなつ」の1回目の放送を見たわけだが
ドラマ版のあんどーなつは、原作と比較すると、登場人物と舞台を借りたパラレルワールドってところか。ストーリーは別物でした。
ドラマ1話の三社祭のエピソードは、原作5巻まで読んだ僕には見たことがないものだった。それでも、「男は仕事に命はってんだぜ」的ストーリーは嫌いじゃない。これはこれで十分アリ。
2回目以降も楽しみ。
登場人物の描き方にしても、原作の親方(梅さん)はもうちょっと愛嬌のあるキャラなんだけれど、ドラマでは寡黙すぎましたね。
主人公・安藤奈津は、原作を読む限り「素朴で不器用で、けれども、素直で一生懸命」というキャラ。しかし、ドラマ版ではちょっと洗練されて都会の女の子になってる。着てる服とかも、原作と比較しちゃうと、可愛すぎるし。
まぁ、そういう世界であり、原作とは別物と思えば、気にはならない。
ていうか、貫地谷しほり。
あんどーなつ
2008年7月7日(月) 20時より、TBS系列で貫地谷しほり主演のドラマ『あんどーなつ』が放映開始される。
貫地谷しほりといえば、ご存知『ちりとてちん』(NHK; Vap)の主演で、僕のハートをがっちりキャッチ。
しかし、深夜ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』(テレビ朝日)は1回見ただけで、つまらなくて断念。
そんな貫地谷しほり主演のドラマがまた始まるとのことで、ソワソワと楽しみにしている僕がいる。
今回の『あんどーなつ』の主人公、安藤奈津は福井出身(ん?ちりとて・・・)。
日本の伝統を伝える和菓子職人の弟子となり修行を開始する(ん?ちりとて・・・)。
新たな生活を始める浅草で下町の人情に触れ(ん?ちりとて・・・)、彼女は大きく成長していく(ん?ちりとて・・・)。
う~む。おもっくそ、どっかのドラマ(ちりとて・・・)と符丁するドラマだなぁ。
ちょっと不安になる。もう『ちりとてちん』はDVDボックスも全て買っちゃったし、二番煎じだったら見る価値ないなぁ。
しかし、月曜の20時といえば、かの『水戸黄門』枠ではないか。
TBSとしても、年配ファンをつなぎとめておくために、ハンパな番組は持ってくることはないだろう。
和の風味の人情話っつーのは、もろ水戸黄門路線だし、TBSならソツなくまとめてくれるかもしれないという期待もある。
ウダウダ考えても仕方ないので、とりあえず原作を買って予習してみることにした。
結論から言うと、これの話、良いわ。ボロボロ泣きながら読んだ。