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美男戦士 ハンサム
FM東京の歌 by the Timers
忌野清志郎って食わず嫌いだったけれどThe Timersって正体不明だけれど、ファンキーだね。
惚れた。
抱かれてもいい。
「タイマーズのテーマ」って、”大麻を持ってる” と空耳しちゃうけれど、気のせいだって。あくまで、”timer が大好き” って歌ってるんだって。
「FM東京の歌」を歌い上げた直後、何食わぬ顔で「デイ・ドリーム・ビリーバー」を演奏しちゃうのがすごいよね。
ゼリーこと忌野清志郎が率いたザ・タイマーズの夜のヒットス タジオでの演奏。予定には無い「FM東京の歌」なる曲を2曲目に演奏しだします。10分近い演奏時間の2曲目と言う 、カット出来ないとこ ろで演奏するタイマー ズの確信犯ぶりもさすがですが、録画放送の地方局でもノーカットで放送されていたのも さすがです。
1.タイマーズのテーマ
2.FM東京の歌
3.デイ・ドリーム・ビリーバー
4.イモ
5.タイマーズのテーマ(エンディング)
山瀬まみが「さんまのまんま」で泣かされる
YouTubeで見つけた。
1989年の映像なので、当時山瀬まみ19歳(この歳、二十歳になる)か。
この放送はVHSで持っていたはずだけれど、肝心のVHSデッキがぶっ壊れているので探せない。残念。
そして、少し心配しているのは、誤って上書きしてしまった可能性がある。
なお、「笑っていいとも」のテレホンショッキングに初登場したやつは、誤って上書きしてしまった。そのときのショックたるや、筆舌しがたい。
以下の映像に関して、記憶を元に補足。
山瀬まみの手土産は、メロンと牛乳。
メロンを半分に切り、種の部分をくりぬいて牛乳を入れる。
山瀬まみは、この「牛乳メロン」が大好物だと言っている。
それを食べたさんまは渋い顔をして「・・・普通に食べたかったなぁ」って言ってた。
そんなわけで、映像には牛乳パックが映っているし、最後にさんまも「メロン、ありがとう」と言っている。
番組の中で、山瀬まみは、習字が得意と言っている。
そんなわけで、実際に書くことに。
確か、「山瀬まみ」「明石家さんま」「竹脇無我」がお題だったはず。
で、書いてみるわけだが、あまり上手くない。
さんま曰く「普通なら、ゲストに何かかいてもらったら壁に貼るんだけれど・・・。これは持って帰って」ときたもんだ。
その上、さんまに「お前、習字が得意ってのはウソやろ」と突っ込まれるわけである。
それに対して山瀬まみは「ほんとですよ。でも、プロフィールに書いてある『好きな色はピンク』というのはウソだけど」と、すでにアイドル返上な回答。
そんなこんながあって、以下の映像なわけである。
10台の山瀬まみ、激かわゆい。
クッション、ナイスヒット。
シューマッハ!!!!????
プチドッキリ。
(presented by soramimi)
グランツーリスモ3 スーパープレイ?
リアルだねぇ。
すごいねぇ。
笑うねぇ。
soramimi: YouTube をテレビのように見ることができる
空耳アワー
クローン猫売れず、廃業へ 米企業「毛の模様が違う」
世界で初めてクローンペットのビジネスを始めた米カリフォルニア州のベンチャー企業、ジェネティック・セービングス・アンド・クローン(GSC)社が、年末に廃業することが分かった。クローン猫の需要が少なかったのが原因という。
AP通信によると、同社は9月に顧客へ送った手紙で、新たなクローンペットの注文は受けないと表明し、中止の理由を「クローンペットを商業化できる技術を開発するまでに至らなかった」と説明している。成功率の向上が課題だったが、うまく行かず採算が合わなかったようだ。
同社は00年に設立され、飼い猫を亡くした愛猫家らに、クローン技術を使って元の猫のDNAからクローン猫を誕生させて届けていた。計5匹誕生させたが、実際に販売できたのは2匹だけだったという。同じDNAを引き継いでいても、毛の模様は同じにはならず、こうしたことも需要が伸びなかった一因とみられる。
クローン猫は1匹3万2000ドル(382万円)。同社は昨年、当初の5万ドル(597万円)から値下げしていた。
今泉君を讃える歌
これって、「古畑任三郎」のセカンドシーズンあたりのころ、同ドラマの放送日の深夜に放送されていた「今泉慎太郎」というパロディ番組での映像ですな。
西村雅彦がお子様のように若い。
当時、この歌詞を紙に書き出して、その時にお付き合いしていた女の子と2人で合唱していたことを思い出したりして、ちょっとノスタルジー。
右側の俳優さん、名前忘れちゃったけれど、数年前に亡くなったよね。まだ若かったのに。
やっぱりノスタルジー。