おとなのための、あいうえおひょう。: 心理学ステーション より。

「だれのへあぴん」は経験があります。
100円ショップの海外製乾電池や、バンバン広告のされている日本製乾電池。
どのブランドの性能が高いのか。
乾電池を懐中電灯に入れて、点灯時間や明るさなどを比較するという単純な実験がアルカリ乾電池-性能比較に掲載されていて、興味深かった。
「世界NO.1長持ち」という、パナソニックのEVOLTAの実力は本物なのかどうか、最後まで目が離せません。
どうぞ、結果はご自身でご覧下さい。
女の子を車で送っていた。
「まだ6時なのに、もうこんなに暗くなるんだね」
と、彼女が話題を振ってきた。
今、冷静に考えれば、模範解答は以下のようなものだったろう。
「うん、確かに暗いね。けど、まだ6時だよ。時間はたっぷりあるから、食事でもして行こうよ」
とか
「日が短くなっていくと、人肌が恋しくなったりしない?・・・ちょっと、そこで休んでいこうか」
とか、色気のある返答がよかったんだろうな。
しかし、肝心なところで抜けている当方は、
「冬至まであと1ヶ月とちょっとだね。それが過ぎれば、だんだん日が長くなっていくよ。」
とか言っちゃったし。
なんだ、この胸キュンのカケラもない返事は。
今日で3回目にもなるわけだが、Michael Jackson’s THIS IS ITを映画館に見に行ってきた。
見ながら考えたこと。
僕のような人間には絶対に手に入れることはできないだろうが、もしも自由に使える500万ドルとタイムマシンがあったらどうするか。
最近、twitter 界隈での田辺誠一の人気がうなぎのぼり。
本日の日中は、こんなことを呟いていた。
セブンイレブンのオリジナルブランドが出してる「甘辛するめ」は美味しい。でも仕入れていないお店もあり、10件中6件くらいで売ってる感じ。最初は紙を食べている食感ですが、噛んでいると柔らかくなって、するめと仲良くなります!
なんだかよくわからないが、気になったのでイレブン(その意味はこちら)に立ち寄って買ってみた。
本日、全国でいったい何人が同じ行動をとったことだろうか。
怒涛の山瀬動画に驚く。
ページの背景画像が、アルバム “might baby” のときのコスプレ写真なのだが、これを選ぶ辺りも当方と趣味がよくあう感じ。
念のために言っておくけれど、これは僕のアカウントじゃないよ。
広隆寺の弥勒菩薩像は、「世界三大アルカイックスマイル」の一つと呼ばれているそうだ。あとの二つは、ダ・ヴィンチのモナリザとエジプトのスフィンクス。
そんな、優しい微笑をたたえている弥勒菩薩が、映画『Back to the Future III』のセットの中に潜んでいた(写真中、向かって右側の肩の横です)。
1955年(主人公・マーティの両親が恋に落ちた時)、マーティーをタイムマシンで無事に帰還させて一安心していた科学者・ドクの前に、またしてもマーティが現われた(そうなった理由は2作目で語られる)。
ビックリ仰天して、慌てふためいて自宅のオルガンに衝突してしまう。そのオルガンに弥勒菩薩の面像が飾られていた。
最近、仏像ブームの渦中にある当方なので、見つけて嬉しくなった。
今日、某所への出張の途中、近鉄生駒駅の改札前でなにやら署名運動をしていた。
手書きの横断幕に、何らかの新聞記事の単なる拡大コピーという素朴感満載の運動で、初見ではうさんくささ満載だった。
この場所は、前回の衆議院選挙のときに、告示のずいぶん前から某宗教団体を母体とする政党の出馬予定者が、とてもヘッタクソな街頭演説をしていた場所なので、そもそも「ダメな奴らの集まる場所」という偏見があったことも確かだが。
朝の往路では急いでいたので、一瞥しただけで通り過ぎてしまった。
昼の復路、乗り換えるはずの電車に鼻先で乗り遅れてしまった。15分くらい待ち時間があったし、ホームは気温が低くてとてもつらかったので、改札の前で風除けしながら待つことにした。
待ち時間の間、退屈しのぎのために、件の署名運動を観察することにした。
会社の当方のデスクの上にある、猫写真の日めくり。
今日は「幻のカレーライス」というタイトルで、茶トラ(カレー)と白猫(ライス)が丸くなって寝ている写真。
これは、当方のご近所・猫仲間であり、毎日猫写真が掲載されている今日のりん&ふうこ&ゆきの中の人が投稿し、採用された写真。
彼女から、採用の記念に日めくりを頂いて、年初から毎朝猫写真を見ては和ませてもらっている。
そんな中、今日、やっと りんちゃんとふうこちゃん の写真に行き着いたわけだ。